【エロ過ぎに注意!北加伊堂】
 

もうこれで許してください。 投稿者:幸恵  投稿日:09月29日(火)21時25分42秒

前回も送信がうまくいかなかったようですね。私としては、それなら別にいい
かな、と思っていましたが、続きを読みたいとたくさんの方からメールをいた
だくことになってしまいました。
私がここで自分の体験を告白するのは、自分自身あの出来事をどうとらえている
のかわからなくて、同じような体験をされた女性からご意見などをいただければと
思ったからです。
ですから、ここに告白文を投稿することで男性との出会いのきっかけにしようとは
思っていません。また、うまく言葉にできない部分は他の女性の投稿の文章を拝借
したりしていますので、あまり他人に読んでもらうものでもない気がしています。
ですから、管理者の方にお願いします。今回うまく送信できなければ、前回投稿分
も含めてすべて削除して下さい。

はじめまして。私は、現在東京に住んでいる26歳のOLです。
私も、過去にレイプされた経験があります。今まで誰にもいえなかったことなので
すが、最近ようやく冷静になれてきていますので、気持ちの整理をつけるために
もここで告白してみようと思います。

私の場合は、大学1年生の夏、帰宅時に見ず知らずの2人組の男に拉致されて以
来、約1年半近く、犯され続けました。そのことを、思い出せる限り細かく思い出
して書いてみます。

車に引きずりこまれると、目隠しと手錠、口をガムテープでふさがれ、震える私
を車にのせてどこかの部屋へつれていかれました。それからは地獄のような体験
でした。
部屋に着いて目隠しをはずされると、彼らのほかに3人の男がいました。
部屋へ連れ込まれるとすぐに仰向けに押し倒され、大の字で押さえつけられました。
男の一人が、私の胸より少し上のところで膝立ちになり、私の髪の毛をつか
むと、目の前に自分のものを突き出してなめるようにいいました。
でも、そのときの私はセックスの経験はほとんどなく、まして男の人のものをな
めたことは一度もありませんでしたし、おしっこのにおいも少しあったので、思
わず「いや」、と叫んでしまいました。私はその男から、髪の毛をつかまれたま
ま何度も何度も平手打ちされました。
何分ぐらいそうされたのかはぜんぜんわかりませんが、だんだん痛みも感じなく
なり、気が遠くなる感じになったころ、口をこじ開けられて口の中に無理やり男
のものを押し込まれました。私はもう抵抗する気力がなかったので、言われるま
まに舌を這わせましたが、経験がないので時々歯が当たってしまいます。そのた
びに男は数を数えていました。
それを5人分させられました。みんな口の中で出し、全部飲まされました。もちろ
ん男の人の精液などそれまでには飲んだことがなく、すごい苦味で吐き気がしま
した。
そのあと、洋服かけ(学校の鉄棒みたいなやつです。)に、立った姿勢で縛り付け
られました。両手を水平にして、両足を開いた格好で、両手首と両足首を縛られ
て、口の中にタオルを押し込まれて猿轡をされました。
それから、胸をはだけられ、スカートもたくしあげられました。明るいところで
見ず知らずの5人もの男の前で裸になるのはすごくはずかしいことですが、それ以
上に次に何をされるのだろうという怖さがすごく大きかったです。
男たちに、さっき数を数えていたのは、私を鞭打ちにする回数だといわれたとき
には、昔女子高生が監禁されて暴力を振るわれつづけて殺された事件を思い出し
て、私も同じようにこのまま殺されると真剣に思いました。
それからは激痛しか記憶にありません。それもしばらくすると気絶してしまった
ようで、気がついたら、そのままの格好で放置されていました。
私は鞭で打たれているときに失禁してしまったらしく、私が気がついたと男がわ
かると、すぐに解かれましたが、私のおしっこで濡れた下着を猿轡のかわりに口
の中へ入れられました。私は鞭で打たれて死んでいたほうがよかったと思いま
した。
それから、また仰向けに押さえつけられ、足を開いたままひざを胸のほうまで曲
げてくる格好で全員に何度も犯されました。当然、彼らは避妊などしてくれるは
ずもありません。
そんな調子で一睡もできないまま、次の日も朝から晩まで縛られ、数え切れない
ほど犯され、鞭打ちされたり何回もしゃぶらされたり排泄もみんなの前で強要さ
れてしました。
最後のほうには、続けて犯された後でおしっこをかけられ、無理やり飲まされま
した。

二日ほど後に、その男がマンションに来てバッグの中からビデオテープを取り
出し、すぐに見るようにいわれました。
体が震え始めました。まさかビデオにまで撮られているとは思いませんでした。
あっ・・と声を上げたわたしは、体ががくがくして、立っていられなくなりま
した。
どうしてもと脅かされ半ば強制的に連れ出されて、今度もまたあの部屋に連れて
行かれました。
私は自分の部屋でされるのは耐えられなかったし、我慢するしかないと自分に言
い聞かせ、我慢することにしました。
でもそれは間違いでした。
今度は、そこに十人ほどの男が待っていて、その中の一人に服を自分で脱ぐよう
にいわれ、泣きながら従いました。全裸になったとたん一斉に襲い掛かってきて
犯し始めました。痛くて途中で意識を失いましたが、気がつくとまだ三、四人に
囲まれて犯されていました。
あたりまえですが、当然のようにビデをも撮られました。彼らに体じゅうさわ
られ、指や異物を入れられました。彼らにかわるがわる何回も何回も犯されま
した。ずっと中で出されつづけ、血だらけになっても犯されました。もう恐怖も
痛みもありませんでした。そしてこれが今日だけで決して終わらないこともわか
りました。
やっと終わると風呂場で何度か排泄を強要され、お尻でもセックスさせられてま
た意識を失いました。
起こされると、また人形か奴隷でも扱うように好き勝手な事を強要してきて全員
が満足するまでつづきました。そしてその後も頻繁に呼び出され続け、犯されま
した。

最初の2−3回は徹底的に責められたように思います。バイブを入れられ、縛ら
れたまま放置されたとき、気持ちに反して体は反応してしまう自分の体が、とて
も汚いものに思えてすごくつらい思いをしました。
でも、肉体的な苦痛よりも精神的に責められるほうがずっと苦痛でした。彼らは
最初から避妊などしませんから、次の生理が来ないのは当然のことでした。けれ
ども2回目に犯されたときから、しゃぶることを命じられると自分からくださいと
いわされ、男に犯されているときは、男が射精する前には中で出してくださいと
いわされました。当然本心ではありませんから、排卵日のときにはさすがにいえ
ませんでした。その日は、全裸でテーブルに仰向けにしばられ、体じゅうに煙草
を押し付けられたり、鞭の傷跡に塩とかを塗られたりもしました。
ほしくもない精液をほしいと言わされ、妊娠の恐怖を持ちながら自分の中から流
れて出てくる精液を洗い流すときの気持ちは、犯されたことのある女の人にしか
わからないと思います。
生理が来ないと男に伝えても、おろせばいいだろと軽くいわれたのもショックで
したが、検査と中絶のために2回、診察台で下半身をさらすのはもっと苦痛でした。

おろした後1週間ぐらいは犯されませんでしたが、中絶したことを男たちに伝え
たら、また何度でもはらませてやるよといわれ、それからは精液をほしいと言わ
されるときには、また妊娠させられてもいいから、とまで言わされました。結局
彼らのおもちゃにされつづけた1年半の間に、3回妊娠させられました。2回目のと
きは1週間、ほとんど眠るひまもなくずっと交代で犯され続け、おもちゃなどで私
の中を突かれつづけて、強制流産させられました。3回目のときには、真冬なのに
水風呂に入れられて、窒息しかけるまで顔を水につけられたり、鞭打ちや、前に
書いたような苦痛を味合わされたあと、こたつの上に膝立ちにさせられたまま、
おなかに何度もボール(バスケットボール?)を思いきりぶつけられました。その間
ずっと両手を頭の後ろで組んでいなければなりませんでした。やがて下腹部に激
痛がはしり、中から血が出てきて、病院にいかされました。いつでも後始末はひ
とりきりでした。
こうして文章にしてみると、自分はすごく恐ろしい体験をしたのだなと改めて感
じますが、この頃はひどいことをされて当たり前でしたから、自分のされている
ことがどういうことかと思うよりまず耐える覚悟をするのに精一杯で、こんなこ
とを強いられても心の痛みを感じる余裕はありませんでした。

彼らの奴隷としている間、自殺しようと思ったことは何度もありました。でも、
こういうことが原因だとは絶対に知られたくありませんでしたので、結局時期を
逃してしまいました。結果的にはそれでよかったのですが。
彼らとの関係が切れたのは、それから1ヶ月ほどしてからでした。私のことが飽き
たといって、彼らのほうから縁を切ってきました。その時には、すでに別の女の
子を弄んでいたようです。

それから普通にセックスができるようになるまでに3年くらいかかりましたが、い
まだにセックスがいいと思ったことはありません。ただ自分の体が、もうとりか
えしがつかないほどになったという気持ちが強いためか、たいていのことには耐
えられるから好きなようにされてもいいというような、さめた気持ちでいます。
すごく悔しいことですが、性的な快楽のようなものは、むしろ犯されていた時の
ほうがあったと思います。
私が性的な快楽を感じるには、またこのような体験が必要なのでしょうか。

文章が下手なくせに長々とごめんなさい。もしよろしければ、レイプ体験のある
女性のご意見やご感想がいただければと思います。















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(無題) 投稿者:zzz  投稿日:09月29日(火)02時13分00秒

今日はじめて犯しました!ついにこの前から目を付けていたヘルスの女を
はじめは部屋の前に隠れてスタンガンで後は合鍵で入るだけ!
思ったより簡単でした。
へやに連れ込みタオルで両手をベットに縛り、目隠しをして
一晩中楽しみました。
自分の物を入れる前にいろんな物を挿入して、いじくると彼女は
思った以上に感じ、濡れていました。
自分の物を入れてときは最高の気分と恐怖が入り交じり
複雑な気持ちでした。
彼女の裸を舐めまわし、最後に写真を撮りました。
彼女は抵抗もせず俺を満足させてくれました。
今度は会社をクビになった腹いせに総務のひろこを犯す!
一度やったら止められない




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女として生きる 投稿者:kaori  投稿日:09月24日(木)10時05分43秒

僕は19歳の男で無職です。
僕の趣味は女装で、今はそれに生きがいを感じています。
僕は昔から「女の子に見える」とよく言われてきました。
今は1人の女性として1人暮らしをしています。(性転換をしたわけではありません。)
下着も女性用の物を使っています。
近所の人達も僕が男であることには全く気付いていません。
トイレも女子トイレに入りますが誰も気付きません。
私がこうなったのは高校時代のある事件がきっかけだと思います。
僕は男子校に入学しました。
男子校には必ずホモの教師がいるものですが、僕の高校もやはりいました。
そしてその教師に入学当初から目を付けられていました。
そしてある日空き教室に連れ込まれ無理やり犯されたのです。
それからというもの、弱みを握られた僕は、
女子高の制服やブルマを着せられて犯されたりもしました。
そのうちに「女として犯される快感」に目覚めていったのだと思います。
僕を女として犯してくれる方は、どうか御連絡下さい。
匿メール:kaori


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TEST 投稿者:TEST  投稿日:09月23日(水)23時16分23秒

はじめまして。私は、現在東京に住んでいる26歳のOLです。
私も、過去にレイプされた経験があります。今まで誰にもいえなかったことなのですが、
最近ようやく冷静になれてきていますので、気持ちの整理をつけるためにもここで告白
してみようと思います。

私の場合は、大学1年生の夏、帰宅時に見ず知らずの2人組の男に拉致されて以来、約1年半近く、
犯され続けました。そのことを、思い出せる限り細かく思い出して書いてみます。

車に引きずりこまれると、目隠しと手錠、口をガムテープでふさがれ、
震える私を車にのせてどこかの部屋へつれていかれました。
それからは地獄のような体験でした。
部屋に着いて目隠しをはずされると、彼らのほかに3人の男がいました。
部屋へ連れ込まれるとすぐに仰向けに押し倒され、大の字で押さえつけられました。
男の一人が、私の胸より少し上のところで膝立ちになり、私の髪の毛をつかむと、
目の前に自分のものを突き出してなめるようにいいました。
でも、そのときの私はセックスの経験はほとんどなく、
まして男の人のものをなめたことは一度もありませんでしたし、
おしっこのにおいも少しあったので、思わず「いや」、と叫んでしまいました。
私はその男から、髪の毛をつかまれたまま何度も何度も平手打ちされました。
何分ぐらいそうされたのかはぜん*




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上司にむりやり 投稿者:じゅんこ  投稿日:09月23日(水)03時08分15秒

昨日、上司にむりやりに・・・・
酔ってしまった、自分が悪いのですが45才にSEXされた
休み明け会社に出勤するのいやだ・・・・


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私がレズになったきっかけ 投稿者:alice  投稿日:09月17日(木)22時36分52秒

私は現在19歳で、ある女子大学に通っています。
同じ大学に通っている智子ちゃんは、高校も一緒でした。
智子ちゃんはロングヘアーで、眼鏡が似合う大人しくてかわいい子です。
私は智子ちゃんとは対照的で、ショートヘアーで、どちらかというと活発的です。
実は、私と智子ちゃんはレズの関係です。
そうなったのは、4年前のある事件がきっかけになります。
4年前、私と智子ちゃんが高校1年生の頃の事です。
私達は夏休みを利用して、山に2泊3日のキャンプをしにいきました。
キャンプと言っても、初めからテントがあるキャンプ場をかりて、です。
それは2日目の事でした。
私達は川沿いを散策していると、とても細い小道を見つけました。
私はちょっと探検してみようと言いました。
それが悲劇の始まりでした。
小道を10分ほど歩くと、農具を置く小屋があっただけで行き止まりになっていました。
智子「まりちゃん(私の名前)、しょうがないから引き返そう。」
私「うん、そうだね。ちょっと待っててくれる?」
私は小屋の後ろに回って、茂みでおしっこをしました。
すると、とつぜん智子ちゃんの悲鳴が聞こえました。
私は急いで戻ると、信じられない光景を目にしました。
智子ちゃんが5人の大学生風の男達に囲まれていたのです。
そして、1人に羽交い締めにされて、残りの男達に服を脱がされていたのです。
すでに上着は脱がされていました。
そして、私の存在に気付いた男が3人近寄ってきました。
そして、私も智子ちゃんも、男達にもてあそばれたのです。
そんな事があってからというもの、私達は男性を信用できなくなったのです。
そして、知らず知らずのうちにお互いを慰めあうようになったのです。
メールはaliceまでお願いします。


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(無題) 投稿者:れいこ  投稿日:09月15日(火)12時15分49秒

私の小学生の時の体験を紹介します。
それは、小学4年生の冬の日でした。私は近所の公園でひとりで遊んでいると、
全く知らないおじさん(50歳くらいに見えました)が私に「寒いねえ。一人で遊んでるの?」と
話しかけてきたんです。優しそうなおじさんだったので、色々お話をしていました。
しばらくすると、そのおじさんは「だっこしてあげるよ」と言ったのですが、
すっかり気を許していたので
そうしてもらうことにしました。おじさんの膝の上に座るとおじさんは
私のももの内側を盛んになでるので
ちょっと変だなあとは思いましたがそのままでいました
(その時私は丈の短いキュロットでした 。
そして、おじさんは「ねえ、ブルマーはいてる?」
とたずねてきました。そのときはパンツだけだったので
そう言うと、「パンツだけじゃ風邪引いちゃうよ。
おじさんが風邪引いてないか調べてあげる」などと言い、
なんと、キュロットの中に手を滑り込ませてパンツの中に手を入れてきたのです。
その頃の私は他人に大事な部分をさわらせるのがいけないことなんて知りませんでした。
今思うとすごく情けないですが、そのまま触らせていました。
おじさんはまずクリトリスを軽く触って
スーッと割れ目をなでてから膣の辺をこするように撫でました。
私もさすがに変だと思って立ち上がろうと
したのですが、おじさんは「まだ調べきってない」といい、
すごい力で私を押さえつけ、また触り始めました。
今度はクリトリスをこすったり挟んだりしつこく触りました。
そして割れ目を上下させながら何度も何度も
こすりました。膣も同じようにされました。しばらくすると、
おじさんは指をパンツから取り出し、鼻息を荒くしながら
クンクンにおいを嗅ぎました。そして「おじさんちはちょっと歩いたところにあるんだけど、
おいしいお菓子がたくさん
あるから一緒に来なよ」と言うので、
またも馬鹿な私はお菓子につられてまんまとついていってしまったのです。

おじさんの家には誰もいませんでした。たぶん一人暮らしだったと思います。
家に上がるときに靴下が汚いから脱げって言うのは分かりますが、
靴下と一緒になぜかパンツも脱ぐように
言われました。一瞬訳が分からずとまどっていると、
おじさんはスルスルとキュロットを脱がせあっと言う間に
パンツもおろしました。とりあえずそのまま居間らしき部屋にあがって
ソファに座っていたのですが、おじさんが
私の前に来てドカッと座って、なんと私の脚をつかみ左右に大きく開かせたのです。
もうそのときは何がなんだか
分かんなくて何をしゃべったか覚えていませんが、しばらく触ってから、
大事な場所を舐められてしまいました。
初めは嫌がっていたと思いますが、すごく気持ちよかったのを覚えています。
それからおじさんは私を抱きかかえ、寝室までつれていきました。
服を全部脱がされて布団の上に寝かされました。
そして胸をもんだり吸ったりされました。もまれたときは痛かったけれど、
吸われているときは気持ちよかったです。
そしてまた脚を広げられ舐められたのですが、もしかすると、
濡れていたのかもしれません。初潮はまだありません
でしたが、胸なんかも割と発達していました。ませていたのかもしれません・・・。
一通りのことを終えると、おじさんは自分もズボンを脱ぎましたが、
見たこともないくらいペニスがふくらんでいたので
びっくりしたのを覚えています。そして私の脚を広げて「力を抜いて」
と盛んに言いながら、ゆっくりと入れてきたのです。
おじさんが上手かったからかどうか分かりませんが、そんなに痛くはなかったような気がします。
結構気持ちよかったんじゃないかと思います。
ただ、おじさんが腰を前後にものすごく激しく振るので、なんか
すごいなあと思った記憶はあります。

終わってからおじさんは「このことは誰にも言っちゃダメだよ。お母さんにもお父さんにも内緒だよ。」
と言って
お菓子を買うように300円をくれました。
私はどういうことなのかよく理解できなかったけれど、絶対親に言っては
いけないことだというのは何となくわかりました。

それから私は次の年の春には初潮が来ました。
友だちの中でも早い方でした。この頃からそのおじさんとのことを
思い出してはオナニーをするようになりました。
性的なことにすごい関心を持つようになってしまったのです。
暇があればいやらしいことを考えてはあそこを濡らすようになってしまったのです。

今私は19歳で、いろんな人とたくさんのエッチを経験しましたが、
あの小学生の時の経験ほど興奮するような
エッチはしたことがありません。
あのおじさんは何も知らない少女にいたずらをしたのだから普通に考えれば
絶対に許されないことですが、私は恨む気にはなれません。
今でも思い出してはオナニーするくらいですから。
この経験のことはまだ誰にも話してません。



一緒に来ない?」


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私の幸せ 投稿者:のりこ  投稿日:09月11日(金)07時08分02秒

私は今、高校3年です。
私は中学生の頃はあまり男の子に人気がありませんでした。
ある日クラスの中でもかなり頭の良いS君に「君、かわいいね」って言われました。
あたしは「えぇ?」っておもいました。S君私のこと好きなのかな?って、
それで、私は、数日間、S君の側に付きまっとってましたが、
「俺は、かわいいね、と言ったが、好きだ、とわ言ってないぞ!」っていわれてショックでした。
でも、くじけなかった私はS君と一緒に勉強する仲になりました。
おかげで、クラスで最下位クラスだった私はトップ争いできる位になりました。
そんなある日、私の家でいつものように勉強していると、
何だか、よい感じになってきました。
そして、私とS君は、Dキスをしていました。
とても、嬉しいことなのに、こんなことになるなんて、信じられませんでした。
その日は、胸を揉まれる所で、おわりましたが、私はすごく感じてしまいました。
次の日、S君に「昨日の続きをしよう。」っていわれました。
ついにSexしました。でも、コンドームを着けずに膣の中に全て出されました。
初めはとても痛かったですが、嬉しさで一杯になっていて気になりませんでした。
でも、妊娠しちゃったらどうしよう・・・って思いましたが、
結局妊娠はしませんでしたが、S君とはSexフレンドと言う形になってしまいました。
中学生時代は、コンドームは一度も着けませんでしたが、妊娠するようなことはありませんでしたが、
高校に入ってからは、コンドームを着けてくれました。
そしてほとんど毎日犯されました。
今日も、犯されるでしょう。
今の所、3P等の行為はありません。
S君は今でも、私のことは好きではないと言います。
でも、渡しは今とても幸せです。


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>集団レイプと快楽 投稿者:改行推進委員会  投稿日:09月11日(金)00時44分32秒

規子ちゃん。
読みやすいように改行しておきました。

私は、16歳の高校生です。性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、
Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。あるクラスメートのS君に話があるといわれて、放課後体育館裏にいったんです。
その時は私もS君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。
ところが、その場にいたのは、S君を含めた3人のクラスメート達でした。
私はどういうことかわからずSくんに尋ねようとしたとたん、3人が私の周りを囲み
次の瞬間私の制服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。
私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、私の胸や体中をなめられ、
その後S君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。
私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりS君のことが好きだったのでしょうか、
やはり噛むことができず、
なめられているS君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、
気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。
私のアソコはすごく濡れていて、S君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い、
おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。
私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、徐々に痛みが快楽に変わり、
いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。
S君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」
と言って、私の中でイきました。
私は始めてだったせいか、S君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。
それからというもの、私はSEXに明け暮れる毎日です。私はよく、津のヨットハーバーにいくので、
私と思ったら声をかけてね。ヤらせてあげる!!!





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ブラウザの履歴を見られ... 投稿者:OL  投稿日:09月07日(月)12時56分10秒

ブラウザの履歴を見られ...のつづきです...

Kさんは5時半になったら、自分の部署に来いといって部屋を出て行きま
した。
今日の当番の人も5時過ぎには退社するはずで、恐らくその時間だと私達
2人だけだと思います。
彼の狙いはわかりましたが、私は無視するのが恐くて、5時40分頃に彼
のデスクへ出向きました。
彼の部署は彼1人だけでした。「遅いじゃないか。初日から10分も遅刻
するとは、俺を甘く見ているな。」彼はそう言いながら、デスクから立ち
上がると私の腕をつかんで、デスクの下に入るようにいいました。

彼は私が潜り込んだデスクの椅子に座ると、スラックスのチャックを下ろ
し、ペニスを取り出し、デスクのほうに椅子を近づけてきました。
「さあ、始めるんだ。」彼は私にフェラチオするように命じます。
私は命令を受け入れることにしました。
さっきのフェラチオの時は気づきませんでしたが、彼は仮性包茎のようで
した。それで臭かったのかと納得しました。
そのペニスは勃起しても、あまり大きくならないことにも気づきました。
私が今までにフェラチオしたことのある5本のペニスのなかでは一番小さ
いことは確実でした。
これでは彼はもてないだろうなと思いました。

しばらくフェラチオを続けると、ドアの開く音が聞こえました。私は慌て
てペニスから口を離すと、デスクの奥に顔を隠しました。
彼は誰かと話しています。この部署の部下のようでしたが誰なのかわかり
ませんでした。
すると彼がメモ用紙を私の顔の前に差し出しました。メモには「続けろ!」
と書いてあります。私が応じないと、彼は私を蹴ってきました。
私は恐る恐るフェラチオを再開すると、彼は部下との話しを続けています。

その後1分ぐらいで彼は射精しました。精液の量はさほど多くはありませ
んでしたが、相変わらず良い匂いはしませんでした。
彼はまたメモを見せます。「全部飲め!」私は悩みましたが、彼がまた蹴
るのでしかたなく全部飲みました。涙が出てきました。
「口で奇麗にしろ!」次のメモです。私は泣く泣く奉仕を続けました。
その時やっと部下が部屋を出て行きました。
私は声を出して泣きました。
彼は「部下の前でフェラチオさせるのは興奮するな〜。」と独り言のよう
につぶやくとペニスを納め、チャックを上げると私をデスクの下から引っ
張り出しました。

「次はまた連絡する」彼はそういうと私を放してくれました。
私は涙で汚れた化粧を直してから帰宅しました。
この先のことを考えると、大事にいたらないうちに上司に報告したほうが、
良いと考え直し、その晩部長に電話しました。
私が泣きながら部長に全てを話し謝ると「なにも心配することはない。私
に任せなさい。」と言ってくださいました。


私は月曜日の今日、会社を休みました。すると、さきほど11時頃、部長
から電話があり、今朝すぐにK君を呼び出し、君の言ったことが本当なの
か問い詰めたが、完全に否定してしまい、らちがあかなかった。
それで、専務と人事部長に相談し、証拠がない以上罰することができない
が、このまま放置しても悪い方向に進むだろうから、K君を本日付けで地
方の支社に転勤命令を出すことになった。
もしもK君を、再び脅してくるようだったら、録音するなりして証拠をつ
かみ、私に相談するようにと部長はおっしゃり、会議を録音するマイクロ
テレコを貸してあげるから、昼から取りにいらっしゃいとのこと。

私はこれで、救われるでしょうか?


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ブラウザの履歴を見られ... 投稿者:OL  投稿日:09月06日(日)00時48分33秒

私の勤める会社は、土曜日に当番を決めて各部署一人づつ出勤しています。
今日は私の当番の日でしたが、午前中だけで私の仕事は片付き、午後は電
話もまったく鳴らない暇な勤務でした。
こんな日はインターネットでもして暇をつぶすのが一番と、エッチな話題
専門のチャットルームに入室し、エッチな話題で盛り上がっていました。

すると突然、下の階でオンラインのシステム管理をしているKさんが私に
近づいてきました。いつ私の部署のドアを開けたのか気づかないほど静か
に歩いていたようです。
私は慌ててインターネットのブラウザを終了させました。いつもは自分が
席を離れる前にブラウザの履歴を消すのですが、その時はそんな余裕はあ
りませんでした。
私は平常を装い、Kさんに挨拶しました。Kさんは私より一つ年上の24
才の男性ですが、特に親しいわけではありませんでした。

「京子さん、パソコンに何か問題ありました?」Kさんが私のパソコンを
覗き込みます。私はすぐ否定しました。
「じゃあちょっと見せてくださいね。」Kさんはそう言いながら、インタ
ーネットブラウザを起動させます。私はKさんが何をするのか解っていま
せんでした。
するとKさんはいきなりブラウザの履歴を表示させると、一番最新の欄を
ダブルクリックしました。
「え? なに??」私はうろたえました。Kさんはついさっきまで私がエ
ッチな話題で盛り上がっていたチャットルームにいとも簡単に入室したの
です。

そのチャットルームには、とてもエッチな話し振りの女性名のハンドルと、
男性のハンドルが交互に会話をしていた文章が残っていました。
しかも、その男性は突然会話に登場しなくなった女性を心配して探してい
る最中でした。
「京子さんこんなことしていたんですか?」Kさんはパソコンのディスプ
レイを見つめながら、私に聞きます。私はただただ謝っていました。
「いや別に謝らなくってもいいですよ。」といいながらKさんは、チャッ
トルームの会話を100行前までさかのぼって読んでいるようでした。
「ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。」私は必死に頼みまし
た。

しかしKさんは私をフロアの隅の給湯所まで引っ張っていくと、突然私の
唇を奪い、手で私のお尻を撫で始めました。
私はKさんを突き放すと、給湯所から逃げ出そうとしました。
しかしKさんは私の腕をつかみ、「部長に報告していいのか!?」と私を
脅し始めました。
私はKさんに言いました。「私が仕事中にしていた遊びと、あなたがこれ
から私に対してしようとしている犯罪と、どちらが悪いことかわからない
の!」
Kさんは、「あんたを犯せば確かに俺は首になるだろう。でも、あんたの
していたことが会社中の噂になったら、あんたもこの会社にはいられない
だろ? お互いに今日のことは黙ってるしかないんだよ!」

Kさんはそう言い放つと、私を給湯所の壁に押さえつけ、またキスを始め
ました。私は泣きながら許しを請いました。
しかしKさんの行為は益々エスカレートし、遂に私のパンティーを降ろし
てしまいました。
私は、排卵日が近く、かなりの危険日だということに気づき、絶対に入れ
ないでと懇願しました。
Kさんは「ほう。そんなに中に出してほしいのか。」と言うと、私のあそ
こにペニスをあてがいました。
「お願い。今日は絶対駄目。今日私を犯したら絶対に警察に言う。でも、
許してくれるのなら、Kさんの言うことを聞くから、絶対に今日は入れな
いで。」私は、今日さえ切りぬければなんとかなると思い、叫ぶようにそ
う言いました。

Kさんは「俺の言うことを聞くってことは、犯されるってことなんだよ。」
と言い、まだ私を犯そうと行為を続けてきます。
私は「今日はフェラチオで許して! 来週安全日になった頃にSEXさせ
てあげるから、とにかく今日は入れないで!」と言いました。
Kさんは「なんだその偉そうな態度は! それが人にものを頼む時の態度
か!」と怒鳴ります。
私は泣きながら、どう言えばいいのかと聞き返しました。
「お願いです。今日はフェラチオをさせてください。私の口の中でいって
ください。来週になったら、どうか私を犯してください。お願いします。」
それぐらい言わないと駄目に決まってるだろうと言います。

私は言われたとおりに、言い返しました。涙が止まりませんでした。
Kさんはそれを聞くと満足そうに、私の口にペニスを突っ込んできました。
むせるような変な匂いがしました。
私は泣きながらフェラチオをしましたが、Kさんは「そんな下手なフェラ
チオじゃ、いかないんだよ!」と言い、私の髪の毛をつかむと、私の頭を
振り出しました。
私はもう死にたいと思いましたが、次の瞬間私の口の奥に、射精が始まり
ました。とても苦く、臭かったような気がしました。
Kさんは何秒にもわたって射精すると、全部飲めよと言って、私の頭を押
さえつけてきます。射精が終わったペニスを抜いてくれません。

私は口の中を、苦い精液と臭いペニスが占領して、むせ返ってしまいまし
た。口の中に射精された精液は、Kさんの足などにかかってしまいました。
「なにすんだ! ちゃんと言うことを聞け!」Kさんはそういうと、散ら
ばった精液を全部舐めて、奇麗にしろと命令します。
私はKさんの足やペニスのまわりを舐めて、Kさんの気が済むまで奉仕し
ました。
Kさんは5時半になったら、自分の部署に来いといって部屋を出て行きま
した。


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友人たちに無理やり… 投稿者:智子  投稿日:09月05日(土)11時03分07秒

友人たちに無理やり…

ごめんなさい。読みにくかったようなので再度投稿します。

 私は現在東京の某出版関係で働いている23歳のOLです。私の出身は東京だ
ったのですが、高校時代から関西の方に興味があったことから、大阪の北部にあ
る関○大学にいくことにしました。私は、将来マスコミ方面に進みたかったので
社会学部に入学したのですが、今日は学生時代の悲惨な体験を告白したいと思い
ます。
 それは私が4回生の時でした。就職活動も終わり、私は大阪での残りの学生生
活を楽しもうとしていました。あれは、私の誕生日のことです。私の所属するゼ
ミのクラスメートが、バースデーパーティーを開いてくれました。その日は男の
子6人、女の子は私を含めて4人で大学の近くの居酒屋に行くことになりました。
私はお酒を飲むことは好きなのですが、それほどアルコールは強くありません。
 その日はみんな就職も決まったということで、はしゃぎすぎて少し飲み過ぎてし
まいました(今思えば、飲み過ぎた私も悪いのかもしれませんが…)。
 PM11時ごろまでお店で楽しんでいたのですが、男の子3人とほかの女の子たち
は、「もう終電も近いから今日はそろそろ帰るわー」
と言って帰ってしまいました。私の下宿していたマンションはそこから歩いて5分
程度でしたので、私の下宿で2次会をすることになりました。近くのコンビニでお
酒を買い込んで、男の子3人と私とで2次会が始まりました。
 最初は、4年間の大学生活の話などで盛り上がっていたのですが、12時を回った
頃でしょうか。お酒の勢いも手伝ってエッチな話で盛り上がりました。すると石田
くんが私に「智子ちゃんって、フェラチオしたことあるの?」って聞いてきました。
私もバカ正直に、「それぐらいあるよ〜」って答えてしまいました。すると今度は
北野君が、
「大学に入ってから、何本ぐらい舐めたの?」
って聞いてしました。私は、
「え〜っ、大学に入ってからだったら…、6本ぐらいかな?」
って答えてしまいました。そこにいた男の子たちは、あまりの答えにびっくりしたよ
うで、
「智子ちゃんって、まじめそうな顔して結構遊んでんねんなぁー」
って言われました。そんな風にエッチな話をしていると、石田君が、
「アカン、こんな話ばっかりしてたから、オレ、チ○ポ立ってきたわぁー」
って言いました。ほかの男の子たちも、
「オレらも(アソコ)めっちゃ元気になってるでぇー」
といって、突然3人とも私の部屋でパンツを脱ぎだし、私にその大きくなったチン
チンを見せてきました。私も別に始めて見たわけではなかったのでそれほど驚きま
せんでしたが、同時に3人ものチンチンを見たのは初めてでした。そして3人はそ
こで全裸になり、自分たちのアソコの大きさをくらべ始めました。原君は、私の机
にあるものさしを持ってきて、私に向かって、
「智子ちゃん、これで3人のチンポの大きさ測ってくれー!」
と命令してきました。私の部屋はある意味で異様な空気が漂っていたのですが、私
は好奇心から男の子たちのアソコの大きさを測ってあげました。私の今まで見たチ
ンチンと比べて3人ともすごく大きくて、石田君・原君は11センチぐらい。北野
君は体も比較的小柄で、細身だったのですが、北野君のアソコは13センチもあり
ました。私が今まで付き合った男性のアソコはだいたい大きくなったときでも10
センチぐらいだったので、感動(?)の余りY君のその大きなチンチンを「北野君の
アレって以外と大きいね!」なんて言いながら触ってしまいました。
 その場はそれでことなく終わったのですが、私は疲れていたのでシャワーを浴び
ることにしました。私が気持ちよくシャワーを浴びていると、突然ドアが開けられ
男の子3人が入ってきました。私はあまりの驚きで声も出なくて、ただ茫然として
しまいました。3人は、薄笑いながら私に向かって、
「智子ちゃん、今日は俺たち3人が楽しませてあげるよ」
と言って、口を手でふさぎました。今まで優しかった石田君は怖い顔をし、低い声
で、
「智子、大きな声出すなよ!おまえが悪いんやぞ。男を部屋に連れ込んだらどうな
るかは分かってるやろ」
というようなことを言いました。そこからは私が22年間生きてきて今まで体験し
たことのないような悪夢のような行為の始まりでした。
 石田君、北野君は私の腕をつかみ嫌がる私をお風呂から連れ出し、私を部屋の方
に無理やりつれていきました。私も必死で抵抗したのですが、さすがに男の子3人
の力には全くかなわず、とうとう3人の思うがままにされてしまいました。
 石田君、北野君は手をつかみその場で私を押さえつけました。私は3人に向かって
「お願いだから、そんなことするのはやめて……」と必死になってお願いしたのです
が、3人ともそんなこと全く耳には入っていないようでした。原君はバタバタさせて
いる脚を押さえて、私の脚をこれ以上開かないほど広げました。
 石田君・北野君に両手をつかまれ、原君に足を開かれた私は、もう抵抗しよう
にもどうすることもできなくなり、1秒でも早くこの状況から逃れることができ
ることを祈るだけでした。石田君は私の部屋にあったタオルを持ってきて、私の
手首を縛り始めました。もう一人の北野君はというとお風呂場の方に行って、何
やら手にして部屋の方に戻ってきました。北野君はほかの二人に向かって、
「智子のアソコの毛、剃ってみたくないか?」
と、言い出しました。ほかの二人も笑いながら、
「おまえ、そんな趣味あったんかー。でも、おもしろそうやからやってみよう。」
と言って、足を大きく開き、原君が私の大事な部分にクリームを塗ってきました。
3人が順番で私のアソコの毛を剃っていきました。ついに私のアソコの毛はすべ
て剃られ、ツルツルになったアソコ見ながら、
「なんか、アソコの毛剃ったら小学生みたいになったなぁ。へぇー、全部剃ったら
オメコの割れ目が見えてるぞ!」
と、3人が笑いながら話していました。私は今まで仲の良かったクラスメートにこ
んなことをされるとは思ってもいなかったので、悔しさと、恥ずかしさで涙が出て…。
しかし、抵抗をすると何をされるか分からなかったので、もうこの時点になると
「どうなってもいいわ」という気持ちに変わっていました。
 それから1時間ぐらいでしょうか、3人に体のありとあらゆるところを舐められ、
今まで経験したことないようなことを3人に強要されました。そのような状態が続い
た後、石田君が私に向かって、
「おい、智子。おとなしく俺らの言うこと聞くんやったら、両手縛ってるタオルはず
したるわ。俺らの言うこと聞くか?」
と言われ、ずっと縛られたままで手首が痛かったので、私は首を縦に振りました。す
ると原君は縛っていたタオルをほどいてくれました。私はその頃になると少し冷静さ
を取り戻し、部屋の時計を見ると午前2時を過ぎていました。私がホッと余裕もなく、
すぐに4Pが始まりました。北野君と原君が私の目の前に大きくなったチンチンを持
ってきました。北野君が私に向かって強い口調で言いました。
「ほら、智子、俺らのチンポ欲しいやろ!口大きくあけろ」
私は仕方なく口を開くと原君のチンチンが私の口の中に入ってきました。北野君は私
の手をつかんで、自分のアソコを握らせて動かすように命令してきました。そのころ
もう一人の石田君は私のアソコを指でさわっていました。雑誌やHビデオ(当時、親
しい友人たちでよく見た)などではこんなシーンをよく見ましたが、まさか自分がこ
のような経験をするとは思いもしませんでした。そのうち原君は
「もう、アカン。ガマンでけへんわ」
と言ってとたん、口の中に精子を出してきました。原君は、
「智子、オレのおいしい精子飲んでくれ。
(精子を)吐いたらもっと痛い目にあわすぞ!」
と脅迫してきました。私は今まで付きあった彼氏の精子を口に含んだことはありまし
たが、それを飲んだことはありませんでした。私は口の中でドロドロとしている精子
を一気に飲み込みました。精子を飲み込んだ後も口の中には何かネバネバした感触が
残っていて、また、なんと表現したらいいのか分からないような味が口の中で広がっ
て…。私の口からチンチンを抜き取った原くんは、満足そうな顔をして今度は体を触
り始めました。
 すると今度はフェラチオをしている間、手でチンチンを触らせていた北野君が大き
くなったアレを目の前に持ってきました。

続きはまた今度ほうこくします。


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友人たちに無理やり… 投稿者:智子  投稿日:09月05日(土)10時17分03秒

 先日投稿した23歳のOLです。今回はこの前の続きを書かせてもらいます。
 石田君・北野君に両手をつかまれ、原君に足を開かれた私は、
もう抵抗しようにもどうすることもできなくなり、
1秒でも早くこの状況から逃れることができることを祈るだけでした。
石田君は私の部屋にあったタオルを持ってきて、私の手首を縛り始めました。
もう一人の北野君はというとお風呂場の方に行って、何やら手にして部屋の方に戻ってきました。
北野君はほかの二人に向かって、
「智子のアソコの毛、剃ってみたくないか?」
と、言い出しました。ほかの二人も笑いながら、
「おまえ、そんな趣味あったんかー。でも、おもしろそうやからやってみよう。」
と言って、足を大きく開き、原君が私の大事な部分にクリームを塗ってきました。
3人が順番で私のアソコの毛を剃っていきました。ついに私のアソコの毛はすべて剃られ、
ツルツルになったアソコ見ながら、
「なんか、アソコの毛剃ったら小学生みたいになったなぁ。
へぇー、全部剃ったらオメコの割れ目が見えてるぞ!」
と、3人が笑いながら話していました。
私は今まで仲の良かったクラスメートにこんなことをされるとは思ってもいなかったので、
悔しさと、恥ずかしさで涙が出て…。
しかし、抵抗をすると何をされるか分からなかったので、
もうこの時点になると「どうなってもいいわ」という気持ちに変わっていました。
 それから1時間ぐらいでしょうか、3人に体のありとあらゆるところを舐められ、
今まで経験したことないようなことを3人に強要されました。
そのような状態が続いた後、石田君が私に向かって、
「おい、智子。おとなしく俺らの言うこと聞くんやったら、両手縛ってるタオルはずしたるわ。
俺らの言うこと聞くか?」
と言われ、ずっと縛られたままで手首が痛かったので、私は首を縦に振りました。
すると原君は縛っていたタオルをほどいてくれました。
私はその頃になると少し冷静さを取り戻し、部屋の時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私がホッと余裕もなく、すぐに4Pが始まりました。
北野君と原君が私の目の前に大きくなったチンチンを持ってきました。
北野君が私に向かって強い口調で言いました。
「ほら、智子、俺らのチンポ欲しいやろ!口大きくあけろ」
私は仕方なく口を開くと原君のチンチンが私の口の中に入ってきました。
北野君は私の手をつかんで、自分のアソコを握らせて動かすように命令してきました。
そのころもう一人の石田君は私のアソコを指でさわっていました。
雑誌やHビデオ(当時、親しい友人たちでよく見た)などではこんなシーンをよく見ましたが、
まさか自分がこのような経験をするとは思いもしませんでした。そのうち原君は
「もう、アカン。ガマンでけへんわ」
と言ってとたん、口の中に精子を出してきました。原君は、
「智子、オレのおいしい精子飲んでくれ。(精子を)吐いたらもっと痛い目にあわすぞ!」
と脅迫してきました。私は今まで付きあった彼氏の精子を口に含んだことはありましたが、
それを飲んだことはありませんでした。
私は口の中でドロドロとしている精子を一気に飲み込みました。
精子を飲み込んだ後も口の中には何かネバネバした感触が残っていて、
また、なんと表現したらいいのか分からないような味が口の中で広がって…。
私の口からチンチンを抜き取った原くんは、満足そうな顔をして今度は体を触り始めました。

続きはまた今度……


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夏休みの出来事 投稿者:Yuna  投稿日:09月05日(土)01時34分24秒

私は、私立の女子高校に通っている一年生で、ゆなといいます。
私は、水泳部に入部したのですが、この夏休みに、顧問の先生に犯されました。
その時の事をお話したいと思います。

夏休みのある日、顧問の先生から電話があり、
「明日急に練習する事になったから、二時にプールに来なさい。」
と言われました。
後になって、わかった事ですが、私以外には連絡はしてなかったのです。
次の日、プールに行くと、門が開いていましたので中に入りました。
しかし、更衣室の鍵が閉まっていたので、プールにある教官室に行きました。
すると、先生がいたので、
「先生、更衣室の鍵が閉まっているので、開けてもらえますか。」
と言うと、
「あ、ごめんごめん。今から開けるよ。みんなまだみたいだから、先に着替えて、体操でもしてて。」
と言って、鍵を開けてくれました。
私は、水着に着替えた後、軽く体操をしていると、突然、
「もう着替えたか?」
と言いながら、先生が中に入ってきました。
「なんだ体操をしてたのか。先生が手伝ってあげるよ。そこに座って。」
と言って、私をマットの上に座らせて、先生は私の背中にまわりました。
初めは、普通に背中を押してくれていたのですが、だんだんベタベタと触ってきたので、
「先生、後は自分でやりますのでいいです。」
と言うと、突然、私の胸を触ってきたのです。
「先生、何するんですか、やめて下さい。」
「ゆなちゃん、このビデオテープ見てよ。これにはね、さっきゆなちゃんが着替えてい
たのが入っているんだよ。もちろん、ゆなちゃんのアソコも映ってるしね。ゆなちゃん
みたいなカワイイ子のビデオだから、高く売れるだろうなぁ…。」
「そ、そんな…」
「先生の言う事聞いたら、そんな事はしないから、おとなしくしてね。」
と言って、マットの横にあった細いロープで、私の手を縛りました。
そして、私の足を開いて、縛ろうとしてきました。
「ゆなちゃん、縛られて感じてるの?ココ濡れてきてるよ。」
と言って、水着の上からアソコを触ってきました。
私が見てみると、水色の水着のアソコの部分が濡れて、しみができていました。
そして、先生に触られているうちに、どんどん濡れてきました。
「先生はね、前からゆなちゃんの事みてたんだよ。身体検査の結果とかも知ってるしね。
ゆなちゃんが水泳部に入部してきた時は、本当に嬉しかったんだ。そして、
いつかこんな風にいじめてあげようと思っていたんだよ。」
と言いながら、水着を腰まで脱がして、胸を触ってきました。
そして、水着の横から手を入れて、直接アソコを触ってきたのです。
「ゆなちゃんの胸奇麗だよ、ピンクの乳首こんなに立てて…。ココもこんなに濡れてる
し…そろそろいくよ。」
それから、二時間位犯されました。

その後も、夏休みに何回か呼び出されては犯されました。
制服のまま犯されたり、体操服に着替えてさせられて犯されたり、レオタードに着替え
させられた事もありました。
初めはとても嫌でした。
今でも嫌です。
しかし心のどこかで、いじめられたい、と思うようになってきているのかもしれません。
私は、マゾなのでしょうか?
匿メールYuna。


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読みやすいでしょ。 投稿者:改行マン  投稿日:09月04日(金)22時25分19秒

私は現在東京の某出版関係で働いている23歳のOLです。私の出身は東京だったのですが、
高校時代から関西の方に興味があったことから、大阪の北部にある関○大学にいくことにしました。
私は、将来マスコミ方面に進みたかったので社会学部に入学したのですが、
今日は学生時代の悲惨な体験を告白したいと思います。

それは私が4回生の時でした。就職活動も終わり、
私は大阪での残りの学生生活を楽しもうとしていました。あれは、私の誕生日のことです。
私の所属するゼミのクラスメートが、バースデーパーティーを開いてくれました。
その日は男の子6人、女の子は私を含めて4人で
大学の近くの居酒屋に行くことになりました。
私はお酒を飲むことは好きなのですが、それほどアルコールは強くありません。
その日はみんな就職も決まったということで、
はしゃぎすぎて少し飲み過ぎてしまいました
(今思えば、飲み過ぎた私も悪いのかもしれませんが…)。
PM11時ごろまでお店で楽しんでいたのですが、男の子3人とほかの女の子たちは、
「もう終電も近いから今日はそろそろ帰るわー」
と言って帰ってしまいました。
私の下宿していたマンションはそこから歩いて5分程度でしたので、
私の下宿で2次会をすることになりました。
近くのコンビニでお酒を買い込んで、男の子3人と私とで2次会が始まりました。
最初は、4年間の大学生活の話などで盛り上がっていたのですが、
12時を回った頃でしょうか。お酒の勢いも手伝ってエッチな話で盛り上がりました。
すると石田くんが私に「智子ちゃんって、フェラチオしたことあるの?」って聞いてきました。
私もバカ正直に、「それぐらいあるよ〜」って答えてしまいました。
すると今度は北野君が、「大学に入ってから、何本ぐらい舐めたの?」って聞いてしました。
私は、「え〜っ、大学に入ってからだったら…、6本ぐらいかな?」
って答えてしまいました。そこにいた男の子たちは、あまりの答えにびっくりしたようで、
「智子ちゃんって、まじめそうな顔して結構遊んでんねんなぁー」って言われました。
そんな風にエッチな話をしていると、石田君が、
「アカン、こんな話ばっかりしてたから、オレ、チ○ポ立ってきたわぁー」
って言いました。ほかの男の子たちも、
「オレらも(アソコ)めっちゃ元気になってるでぇー」といって、
突然3人とも私の部屋でパンツを脱ぎだし、
私にその大きくなったチンチンを見せてきました。
私も別に始めて見たわけではなかったのでそれほど驚きませんでしたが、
同時に3人ものチンチンを見たのは初めてでした。
そして3人はそこで全裸になり、自分たちのアソコの大きさをくらべ始めました。
原君は、私の机にあるものさしを持ってきて、私に向かって、
「智子ちゃん、これで3人のチンポの大きさ測ってくれー!」
と命令してきました。私の部屋はある意味で異様な空気が漂っていたのですが、
私は好奇心から男の子たちのアソコの大きさを測ってあげました。
私の今まで見たチンチンと比べて3人ともすごく大きくて、石田君・原君は11センチぐらい。
北野君は体も比較的小柄で、細身だったのですが、
北野君のアソコは13センチもありました。
私が今まで付き合った男性のアソコはだいたい大きくなったときでも10センチぐらいだったので、
感動(?)の余りY君のその大きなチンチンを「北野君のアレって以外と大きいね!」
なんて言いながら触ってしまいました。
その場はそれでことなく終わったのですが、
私は疲れていたのでシャワーを浴びることにしました。私が気持ちよくシャワーを浴びていると、
突然ドアが開けられ男の子3人が入ってきました。
私はあまりの驚きで声も出なくて、ただ茫然としてしまいました。3人は、薄笑いながら私に向かって、
「智子ちゃん、今日は俺たち3人が楽しませてあげるよ」と言って、
口を手でふさぎました。今まで優しかった石田君は怖い顔をし、低い声で、
「智子、大きな声出すなよ!おまえが悪いんやぞ。
男を部屋に連れ込んだらどうなるかは分かってるやろ」
というようなことを言いました。
そこからは私が22年間生きてきて今まで体験したことのないような悪夢のような行為の始まりでした。
石田君、北野君は私の腕をつかみ嫌がる私をお風呂から連れ出し、
私を部屋の方に無理やりつれていきました。私も必死で抵抗したのですが、
さすがに男の子3人の力には全くかなわず、とうとう3人の思うがままにされてしまいました。
石田君、北野君は手をつかみその場で私を押さえつけました。
私は3人に向かって「お願いだから、そんなことするのはやめて……」
と必死になってお願いしたのですが、
3人ともそんなこと全く耳には入っていないようでした。
原君はバタバタさせている脚を押さえて、私の脚をこれ以上開かないほど広げました。

 長くなりそうなので続きはまた今度お伝えします。





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(無題) 投稿者:メグ  投稿日:09月02日(水)03時02分04秒

学校の先生に犯されました

夏休みに入ってすぐに話があるからと

担任の先生に呼ばれ学校にいきました

教室で先生は待っていました

はじめ真面目に成績の話をしていた先生が襲ってきたのです

抵抗しましたが男の人の力に勝てるわけがなくいつも自分が

勉強で使ってる机の上で犯されてしまいました



お時間のございます方はこちらもよろしくお願いします

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