【エロを肯定せよ!北加伊堂】

 

まだ、新婚なのに・・・。 投稿者:若妻  投稿日:10月21日(水)01時01分34秒

30歳主婦です。
一週間ほど前、玄関のチャイムが鳴るので出てみると
いきなり、後ろ向きにされ、下駄箱に押さえつけられ、相手の顔も見えぬまま
スカートをめくられ、パンティを下げられました。
後ろ向きのまま、大きく開脚され なにがなんだかわからないうちに
ものすごく大きなモノが、私の中に突き立てられました。
はげしく腰を使われ、中に出されました。
放心している間に逃げられてしまいました。
ひどい!

--------------------------------------------------------------------------------
幼い日の悪夢−2 投稿者:祐子  投稿日:10月20日(火)23時26分40秒

 昨日の続きです。...

 二人のおじさんに、散々お仕置きされた後、 ちょっと休憩や、と言って、三人は
 ヒソヒソ話しをしていました。私は、ソファ−で俯せのまま、シクシク泣いて
 いました。暫くして、大山というおじいさんが、

  「最後は、儂がもっと厳しいお仕置きと身体検査をしたるさかいにな。」

  また、同じように膝の上に俯せに乗せられ、お尻叩きをされました。今度は、
  もっと露骨にイヤラシイ事を一杯されたんです。二人のおじさんにお仕置き
  されている間、ジッと耐えていたのをいいことに、もっともっと酷い事、
  しても、この子は誰にも言えないから、大丈夫。そんな相談をしていたんだと
  思います。スパッツの上からアソコやお尻の割れ目を指で穿りまわされ、
  1時間以上、虐められました。それが終わると、

   「スパッツの上からやと、効き目が無い。瀕剥いて、じかに叩かんといかん
    じゃろう。」

  おじいさんは、厭がる私を、太いおじさんに押さえさせ、Tシャツもスパッツも
  剥くように、脱がしていきます。きっと私の恥ずかしがる顔を見て悦しんで
  いたんだと思います。パンツも脱がされ、丸裸にされて終いました。この頃
  から、三人共、露骨にイヤラシイ言葉を平気で言っていました。興奮のあまり
  それまでと違う人みたいでした。

   「よっしゃ!これで最後の身体検査や!君ら、この子の脚持って、思いっきり
    拡げるんや。」

   「へえ、解りました!」

  私は、仰向けで、まんぐり返しに押さえられ、おじいさんがに、私のアソコを、
  鼻がくっつく位、くっついて覗かれたり、指で割り拡げてイタズラされました

   「おめこに、何か隠しておらんかどうか指突っ込んで調べたる。」

   「そんな所、何も隠してません。許してください」

 泣きながら、お願いしました。 おじいさんは、イヤラシイ顔であそこをべっちょ
 べちょ舐めました。そして...太い指を、ずぶり!こじ入れたんです。

   「痛!痛い−...許して下さい!..痛いよう、痛いよう−」

 それから、散々私のあそこを、順番に虐め抜いて、最後に三人の、おちんちんを
  舐めさせられました。大きくてとても口には入り切りませんでした。順番に、
  私の上にのし掛かる様にして、おちんちんをお股の間にグイグイ擦り付けて、
  射精したんです。全てが終わったのは、夕方でした。何と、6時間以上も、
  変態にオモチャにされていたんです。でも、2年生の私には、これが、どれほど
  恥ずかしい事か、未だ解りませんでした。それでも、絶対、人には言え無いこと
  位は、子供心にも感じていました。帰り際に、

   「また、来て貰わんとあかんかも知れん。来んかったら、さっきのんが、
    写っとる写真、皆に見られるでえ。お母さんにも、学校のともだちにも。
    あんな写真見られてもええんか?」

             この後の事は又、次回...



   


--------------------------------------------------------------------------------
信じられない… 投稿者:ひとみ(30歳)  投稿日:10月20日(火)20時18分16秒

私は3人の男性(他人)の見る前で排泄(大)行為をさせられました。
これからどうやって生きていけばいいのかわかりません。
もう何も信じられない…
どうして私があんな姿を晒さなくちゃいけないの!悔しい…


--------------------------------------------------------------------------------
幼い日の悪夢 投稿者:祐子  投稿日:10月20日(火)01時22分32秒

 10年位前の事です。私の家は、母子家庭で、弟がいます。冬休みの事です。

 母が勤めに出ていたので、いつもの様に、四つ違いの弟をつれ、近所のス−パ−
 に、買い物に行った時の事です。私は小学校の2年でした。其処で、弟が、
 お菓子を、ポケットに入れそのまま、レジで支払いを済ませ、家に帰ろうと
 したとき、50メ−タ−程、行った所で、二人のおじさんに呼び止められ、
 弟の、取ったお菓子の事で、厳しく問いつめられ、弟は泣き出しましたが、
 おじさん達は、情け容赦無く、警察に連れて行くから、お母さんを、呼んで
 来なさい、と言われたので、

   「お母さんは、会社で、夜まで帰ってきません。」と、言うと、

   「それじゃ、君が連れて来たんなら、君が、保護者なんやな?」
 私は、弟のした事が、本当に大変な事のように思えて、何としてでも、弟を、
 助けなければと、
   「ハイ!わたしが、保護者です。」と、言ってしまいました。

   「そんなら、君に、来て貰おか!」  もう一人の凄く太ったおじさんが、
   「ほんまやったら、警察まで来て貰うんやが、そうすると、学校にも、
    親にも連絡して、取り調べるゆう事になるんやで!」

   「まあ、其処までしたら、可哀相ですやろ。なんやったら、儂の知り合いの
    家が、近所やさかい、そこで、取り調べさして貰うちゅう事で。」

   「後々の為にも、甘やかしたらあかんのやが、そこまで言うんなら、君の、
    知り合いの家を、借りるか。」

   「その代わり、厳しく調べる!ええなあ!」

  私は、弟を助けたい一心で、頷きました。それにその人達が、警察の人だと、
  信じ切っていたんです。今から思うと、その人達は私のことを前からねらって
  いたみたいでした。家の事情も皆、解っていたんだと思います。

   その、汚いマンションは、人気も無く、薄暗い所でした。部屋に入ると、
  おじさん達より、もっと歳のいった人がソファ−に座っていました。

    「どうしたんや?山田君。」

    「はい、万引き犯の片割れですわ。この人は、儂等の大先輩で、万引きの
     犯人を何人も捕まえて、刑務所に入れてはるんや。」

    「折角や、大山先輩にも手伝うてもらお。」

   初めの内は、住所や名前を訊かれ、「和田陽子です。」
    「さっきも言うたように、警察には連絡せんといたる。その代わり、
     徹底的に、身体検査したる。それから、二度と、こんな事せん様に、
     儂等三人掛かりで、厳しいお仕置きをしたるさかいな!解ったか?」

   私は、三人もの、大人の人に囲まれ、恐ろしいばかりで、早く終わって
   欲しいと、思うばかりでした。

    身体検査が、始まりました。証拠写真を撮ると言って、痩せた方のおじさ
   んが、カメラで、撮っていました。今思うと、ビデオカメラだったんです。
   最初、ジャンパ−だけ脱がされ、両手を頭の上で組む様、言われて、太った
   おじさんと大山というおじいさんに前と後ろから、大きい手で体中を調べら
   れました。セ−タ−とズボンの上からでしたが、おじさん達は、ニタニタし
   ながら、1時間近く、撫で回しました。特に、お股やお尻を調べる時は、
   テ−ブルの上に立たされ、太い指でグリグリされ、すごく痛かったです。

     それが終わると、セ−タ−とズボンを脱がされ、Tシャツとスパッツに
    され、お仕置きと言って、おじさん達三人にかわるがわるにスパンキング
    (おしりたたき)をされました。今、思い出しても、恥ずかしくて、顔が
    赤くなりそうなお仕置きでした。この辺から、幼な心にも、単なる罰と
    言うより、何かイヤラシイ事をされている、と 感じていました。でも、
    余りに幼かった私は、只、歯を食いしばって恥ずかしいイタズラを、耐え
    るしか無かったのです。一番目は、痩せたおじさんでした。

      「こんな可愛い顔して、万引きするとは、..泥棒と一緒やぞ!
       二度とせん様に、タップリお仕置きしたるさかいに、覚悟するんや」

    膝の上に、俯せに押さえ付け、スパッツの上から、50回位叩かれ、
   ワンワン無きじゃくりました。一回叩く度に、私のお尻を撫で回したり、
   お股の間を、イタズラするんです。私は、叩かれる痛さが先で、それほど
   気にならなかったんですが、その痩せたおじさんは、幼気な私のお尻を、
   思う存分楽しんで、変態的な性癖を満足させていたんです。

    二番目は太ったおじさんでした。同じ様にされました。只、そのおじさん
   は、力も強く、お尻の感覚が無くなるほどでした。

            続きは、また今度書きます...祐子


--------------------------------------------------------------------------------
弱みに付け込んでむりやり... 投稿者:嘉代子  投稿日:10月19日(月)03時26分28秒

 私は、小学1年生の娘を持つ、主婦です。夫は2年前、他界し、母娘二人何とか
暮らしを立てて来たのですが、昨年の末、勤めていた会社が倒産してしまいました。
その後、色々捜しましたが、見つからず、僅かな蓄えも 直ぐ底を尽き、パ−トに
出ました。でも、お給料は、僅かな物で、当座の生活費で、消えてしまい、お家賃
を滞納する様に成ってしまいました。すると、これまで、気持ち悪い位親切だった
大家さんが、掌を返したように、催促に来られ、
 「奥さん!家賃、払うて貰えんのなら、直ぐに、出て行って貰うでえ。」
 この部屋を契約する時から、頼る様な身寄りが、無いのを知っていながら、毎日
言って来られました。そして、お家賃が三月分滞った頃、娘を学校に送り出し部屋
の掃除をしている所へ、大家さんがやって来られ、
 「奥さん、今日はあんたの泣き言、訊きに来たんや無いでえ。この不景気に、
奥さんが言う様に、仕事が見つかるかいな。それでや、奥さん、内で儂の身の周り
の世話をして呉れんかいのう。儂も一人暮らしは、永いよって慣れてはおるんやが
還暦越えると、色々としんどいんや。...まあ、あんたも小娘や無いよってに、
言うとる事、解るやろがな。...表向きは、家政婦言う事で。要するにや、子供
が、学校行ってる間、パ−トに出るんと一緒やがな。勿論、家賃は要らん。それに
あんたら母娘二人の生活費位、出さして貰うがな。どうや、奥さん?.....
厭なら、無理にとは言わん。...今週中には、部屋、明け渡して貰いまっせ!」
 私は、娘の事を思い、結局、「宜しく、お願いします。」自分の惨めな立場に、
涙が出るほど、口惜しい思いで、応えてしまいました。 大家さんは、鳥肌が立つ
位、イヤラシイ目で私の体を嘗め回す様に見て、
 「よっしゃ、よっしゃ、..あんたも、30過ぎのお母さんや、大人やなあ。
早速、今から、来てくれるか。細かい打ち合わせも、せなあかんしな。」
 否応なく、お向かいに有る大家さんの家へ、連れ込まれて終いました。一軒家で
管理人のおじさんが、離れに寝泊まりしているだけで、とても広いお宅です。
応接間に入り、お給料の話を、始められましたが、既に私の隣に座られて、
 「奥さん、家賃の他に、20万で、ええやろ。よっしゃあ、ほな決まりや!儂は
なあ、奥さん、前から、あんたが気に入っとったんや。あんたの、ムッチリした
腰回り見とったらタマランでのう。今日から、何でも言う事訊いて貰うでえ。ええ
な!」  言うなり、無理矢理、テ−ブルの上に、私を四つん這いにさせ、私の
お尻を撫で回しながら、
 「是や!この尻や!奥さんのこの大きい尻に、お仕置きしたるよってに覚悟しと
くんやで。しかし、ほんまに、見事なおいどやなあ。パンティの線がクッキリ、
浮き上がって見えよる。はち切れそうじゃわい。」
 恥ずかしい格好にさせられ、延々とお尻に悪戯をされている間、わたしは、
恥ずかしさと口惜しさで、涙が、溢れて来ましたが、必死で歯を食いしばりながら
耐えていました。
                続きは、次回に.....


--------------------------------------------------------------------------------
おにいちゃんに 投稿者:なつき  投稿日:10月17日(土)01時48分49秒

14歳の中学生です。
おにいちゃんは25歳、年は離れているけど本当の兄妹です。
おにいちゃんに、ここに書けっていわれて、書いてます。
そのおにいちゃんに、、、。
二人きりの夜、よっぱらってふざけてたんです。
そしたら、おにいちゃん、「なつき、好きだ」って。
キスされて。まだだれともキスしたことなかったのに。
「いや、おにいちゃん」っていったのに。
キスされたら力が抜けちゃって、もうなすがままになっちゃって。
なんだか熱くなってきて、そういったら服ぬがされちゃって。
胸にキスされて。おなかとか、いろんなとこ、キスされちゃって。
触られたり、キスされたり。
濡れちゃって、もうどうにかなりそうになっちゃったの。
もうだめ、っていったら、そしたら、おにいちゃんがはいってきて、
すごく気持ちよくなっちゃったの。
わたしは初体験だったけど、イッちゃった。
それ以来、わたしはおにいちゃんの性の奴隷。
おにいちゃんなしでは、もう生きていけない。
おにいちゃん、大好きよ。


--------------------------------------------------------------------------------
ごめんなさい、あなた。 投稿者:夫には言えない妻  投稿日:10月17日(土)00時19分06秒

 私は37歳。職業は教師です。
 運動会が終わって、職員全体で打ち上げに行ったときに、
夢にも思わないような恥ずかしい体験をしました。
 横に座ってる団体が、何となくいやらしい目で私たちの方を見ているのは感じていたんですが、
まさかトイレの
中で犯されるとは、夢にも思いませんでした。私はビールを飲み過ぎて少し酔っていました。
おしっこがしたくなってトイレに行くと、横の席でいやらしい視線を送っていた男と
偶然に一緒になってしまい
ました。男は180pはある大男で、プロレスラーのような体格でした。
男女兼用のトイレだったので、いやでもおしっこをしている
場面を見なくてはいけない状態でした。
 やらしそうな大男のあそこが、いやでも目に入ってしまいました。男は、
「あんたを見ていて、こんなに大きくなったぜ。」
と私に言いました。
 そして、チンポを大きくしたまま、私をつかみ、女子便の中に押し込んでいきました。
 私は、夫以外の人と、セックスをしたことがありません。こんな形で犯されるなんて、
思いもしませんでした。でも、すごく気持ちがよかったです。


--------------------------------------------------------------------------------
女子中学生に性教育(改行済み)  投稿者:改行促進委員会  投稿日:10月11日(日)01時25分37秒

俺は某教材販売会社に勤めるしがない営業マンだ。
こんな俺の唯一の楽しみと言えば・・・
俺の会社は主に中学生の教材販売をしている。
そして半ば会社公認なのだが、営業マンのほとんどが
この日のために仕事をしてるといってもいい。
それは中学校の中間・期末試験期間に共働きの家庭を狙って
女子中学生を犯ってしまうことなのだ。
営業といってもいわゆる飛び込みではなく、ある程度調査した情報
をもとに資料を作って回るので営業が初めてでもそこそこの成績が
上げられるのだ。
今年の1学期末の試験期間のことだ。俺はいらいらしてた。
というのもK中学の期末試験期間が始まった初日に当たりをつけて
回った家がことごとく外れだったのだ。資料に反して親が居たり
一人でもガキっぽかったりブスだったりと一人も犯れなかったのだ。
会社に戻るとI先輩から超おいしい話を聞いて、うらやましく思ったが
その時の話はまた今度。翌日試験2日目のこと。
昨日は中学1年生中心だったので今日は2年生を中心に回ることとする。
なぜ中1を狙ったかというとやはり処女率が多いだろうというそれだけの理由。
今日は慎重に資料を見て選ぶことにする。一人っ子で共働きをリストアップ。
その結果今日の最初の訪問は「松* 美香」にする。美香の家は一軒家。
もし大声を上げられてもまず大丈夫だろう。
美香の家に近づくとテレビの音がする。12時ごろだ。人は居る。
「ピンポーン」とチャイムを鳴らすと少しして「はい」と娘の声。
玄関が開いて驚いた。超かわいい。髪はポニーテール、目がくりっとして、
細くて長い手足。胸は膨らみ始めてちょっとしたというところか。
いままでにこんなかわいい娘はまず見たことがない。
お嬢様タイプといった感じか。自分でも息が荒くなるのがわかる。
一人であることをまず確認する。それから俺はおもむろにアタッシュケース
を開けて、教材の資料を取り出し美香の鼻先へ強引に差し出す。
美香は面食らっていたがじっと見ている。その瞬間俺はポケットからOC
(唐辛子成分)入りの催涙スプレーを美香の目に向けて噴射した。
「あっ」といって美香は突っ伏した。そこへアタッシュケースの中にあった
高電圧のスタンガンを美香の足に押し付けた。電気の放電する音とともに
美香は意識を失った。俺はすばやく資料とスタンガンをしまい、
玄関の鍵をしめた。靴を脱ぎ脇に隠すと美香を抱えあげ美香の部屋を探した。
美香の部屋は2階にあった。ベッドに美香を寝かすと俺はタオルを美香の
目の上にかけた。こっちまで催涙ガスの餌食になってはたまったもんじゃない。
Yシャツとズボンを脱ぐと俺のちん*はかつてないほどぎんぎんに
いきりたっている。昨日できなかったもやもやと、美香がめちゃめちゃかわいい
のとですごい攻撃的になっていた。美香の上にのしかかり足を絡めて、
小さい唇におもいっきり下をねじ込んで腰を振るとあっという間に
射精してしまった。パンツの中がぐちゃぐちゃになるほど、どくどく出た。
俺はパンツを脱ぎ捨て美香のワンピースを捲くりあげた。
小さいスポーツブラをたくし上げるとマジでピンクのおっぱいが出てきた。
夢中でしゃぶりつき片手で揉みしだく。美香は「うーん」と声を出した
が関係ない。胸と唇を交互に吸いまくりよだれでべたべたにする。
フレアのスカートをめくると薄いブルーのパンツ。
俺はゆっくり楽しむなどということは完全に忘れ野獣と化していたため、
そのパンツを剥ぎ取り美香のおまん*を舐めまわした。
毛は薄く生えていたと思うが、ほとんど気にならなくパイパンと言っても
いい位だった。手に唾を吐き、ちん*に塗りたくって一気に挿入した。
きつくて腰を動かすと何回か外れたがそのうち外れなくなった。
俺は美香の顔を見ながらやりたかったのでタオルを外した。
目をつぶって涙が出ていたが意識はまだはっきりしていないようだ。
俺は美香の上にのしかかり胸をわしづかみにしてつぶれるほど揉みしだき、
体を曲げて唇を吸い唾液を垂らしながらおもいっきり美香の中で射精した。
射精した後も美香の中で立ちっぱなしなので、もう一度やろうと思った。
挿入したまま、一度体を起こしスカートを破った。
俺はその音にめちゃくちゃ興奮して続いてブラウスをびりびりに破き、
ブラはひっぱたが無理そうなので手で外した。そして美香のポニーテールの
ゴムを外した。髪の毛はたまらないいいにおいがしたので
髪の毛をしゃぶりまくっていたら、美香の意識が戻ってきたようだ。
でも目はまだ開けられない。俺は美香の耳元で「美香ー、美香ー」
「たまんねーよ。たまんねーよ。美香のおまん*に俺のちん*入ってんだよ。」
「美香中2だろ。13歳なんだろ。」
などと言い、それに自分で興奮した俺はさらに腰を振りつづけながら、
美香の両手を押さえつけ、「美香ー、美香ー、このガキ、ガキのくせしやがってー。」と叫んだ。
美香は「やー、いやー。」などと言って暴れようとする。
これがまたたまらなく「おら、おらー、このガキー、あー美香ー、いくー」
と美香の中に2発目を最後の一滴まで出した。
「写真撮ったからな。誰にも言うなよ。」と脅して、
ちょっともったいなかったが服を着て美香の家を後にした。
この後、この期間には3人犯ったが、オール処女だった。
あー1人だけI先輩の情報から先輩が前日犯った娘とこの翌日したんで、処女は2人だった。
そろそろおいしい季節が到来する・・・


--------------------------------------------------------------------------------
女子中学生に性教育2 投稿者:営業マン  投稿日:10月10日(土)23時38分34秒

I先輩からのおいしい話。期末テスト初日に先輩も同じ目的で中2の娘の家を
回ったそうだ。先輩によると3件目に狙った家(団地の2階)を外から見上げると
制服を着た娘がちょっとボーッとして部屋のカーテンを閉めていた。先輩はもしや
と思いそーっとその家の玄関に近づき、チャイムを鳴らさずにドアのノブを回して
みた。なんと開いたそうだ。そのままこっそりと彼女の部屋に行くと先輩の予想
どおりその娘はオナニーを始めていた。

先輩はその最中に踏み込み、親にばらすぞと脅した。後はやり放題。何でも言う
ことを聞く娘だそうでしかも処女だったそうだ。
初日、悲惨だった俺はこれを聞いてひどくうらやましかった。2日目にいい目に
会ったが、先輩は「自分はもう行かないけどすごくよかった。」と言うし、スタン
ガンとか使わなくても見せればおとなしく言うことを聞くと言うので、3日目は
ここに最初から行くことにした。

彼女の名前は「大* ゆかり」。中学2年、13歳。車の中で帰宅を待った。
俺は何をさせようかと言う妄想で昨日あれだけ激しくやったのにびんびんになって
いた。彼女は12時過ぎに帰ってきた。かわいい。細目でおとなしそうな感じ。
俺は車を出て、ゆかりが鍵を開けた瞬間後ろから家の中に押し込んだ。
「ひっ」とゆかりは前のめりに玄関の中に転んだ。
俺は「ゆかりちゃんだろ。昨日のことは内緒にしてやるから。」
おびえた様子が俺をいっそう狂暴にする。
「早く来いよ。」と俺はセーラー服を着たゆかりを部屋に引っ張り込む。
「昨日いいことしたんだってな」今日は脱ぎやすいように車でジャージ姿に着替え
てある。ジャージのポケットからスタンガンを見せるとゆかりは泣き始めた。

「一度セーラー服の女子中学生を犯してみたかったんだよ。」
「ゆかりちゃん、何でもお兄ちゃんの言うこと聞かないとだめだよ。」
「わかったかな。」と言うとゆかりは少しうなずいた。
それをきっかけに俺はジャージを脱ぎ全裸になった。
ゆかりを立たせたまま、俺はゆかりを抱きしめ唇を奪った。舌を入れ唾液をべとべ
と絡み付けたがゆかりは泣いているだけで抵抗しなかった。

俺はセーラー服を着せたまま犯したかったのでゆかりをベッドに押し倒し、抱きし
めたままベッドの上をぐるぐると回転した。俺が全裸でゆかりはセーラー服という
かなり変な格好だがたまらなく興奮した。俺はゆかりのセーラー服を舐めまわし
そして靴下を履いた足を舐めまわした。
ゆかりのスカートに頭を突っ込みパンツの上からおまん*を舐めまわした。
それからスカートだけは脱がし、上はたくし上げて挿入した。ゆかりのおまん*は
昨日先輩にやられて赤くなってたけどかまわない。今日はローション持参なので
いきり立つちん*に塗ってから入れた。

ゆかりは泣いてばかりで面白くないので、「声出せよ、こら」と言うが泣くだけ
なので「言うこと聞かないと親帰ってくるまでいるぞ」と言ったらちょっと
びびってたのでこれだと思い、「ゆかり、俺の言うとおりにしろよ。」
「ゆかり、年いくつだ」と聞くと、半泣きで「13」と言うので「13歳です、
だろ」と俺が怒鳴るとゆかりは「13歳です。」と言った。
「誕生日は」「9月です」
「おまん*痛いですって言え」「おまん*痛いです」
「もっと言え」「おまん*痛いです」
「うるせーな、気持ちいい声出してみろよ」「・・・」
「気持ちいいことやってる時の声出せよ」「はい・・・」
「早くしろよ」「あん、あん」「あん、あん」
これはたまらなかった。俺は腰を振りながら次に何を言わせようか考えていたが、
あまり気持ちよくて変なことを言っていた。
「あやまれよ。ごめんなさいってあやまれよ。お前のせいだぞ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
俺はめちゃくちゃサディスティックになって
「もっとあやまれよ。おまえのせいだぞ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「このガキ、もっとあやまれ」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「うーっ、ゆかりーっ。」
俺はゆかりに「ごめんなさい」を言わせながら射精した。

さすがに俺も疲れたので、とりあえずフェラをさせ、そのうち元気になると
ゆかりの頭を押さえ口の中を激しくピストンさせた。ちょっと薄くなった精液が
出たがそれでもどくどくと出て「飲めよ、飲めよ」と言いゆかりに飲ませた。

ゆかりは何でも言うことを聞くので、これからも絶対使えるなと思い、この後も
何回かやったり、友達を連れてこさせ団地の物置の中で犯したりした。会社の後輩
のデブにもやらせた。このデブは本当は小学生好きで、一度だけ一緒に姉妹をやっ
たことがある。姉は中3で妹は小5くらいだったと思う。
今度はこのデブの話でも書くか。


--------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
犯したのかな? 投稿者:泡踊る大捜査線  投稿日:10月10日(土)15時33分30秒

うちの会社に良子という30歳の子持ちのパートさんがいるんで
すが,この人が子持ちの奥さんには全然見えず,タイプ的には
飯島直子似のグラマーで可愛い感じの女性なんです。
当然,小生も一度お願いしたいと思っていたのですが,30歳の
モてない,「愚息も小さい」となれば自信を持ってお誘いすることも
できず「あーしたい」「こーしたい」と願望を膨らませることが
精一杯の毎日を送っておりました。

ただ彼女に対して唯一の希望としては彼女が私に好意を持って
いるのではないかという行動がしばしば見られることぐらいです。
多分それは私の「思い込み」であろう,とその希望を打ち消そうと
するのですが,彼女に優しくされる度にその「思い込み」が愚息
と一緒に頭をもたげます。

まぁ,毎日彼女を見る度に悶々と過ごす日々には変わりなく
このまま何のアプローチもすることなく歳を取るんだな。と思って
いました。
そんなある日,会社の仲間数人で会社帰りに飲みに行くことに
なり,彼女も旦那が出張中・子供は実家に預けたということで
一緒に来ることになりました。
「ひょっとして,チャンスかも・・・。」私は勝手に期待します。
しばらく飲んで騒いでそろそろ一通り酔いが回ってきたころ,
彼女が私の横に座り,「□□さん,ちょっとトイレに着いてきて
くれない?」と話し掛けてきます。「えっ!」と返すと
「ここ,男女一緒のトイレだから,何だか怖くて・・・。ちょっと外で
待っててくれない?」なんか期待したのにそんなことかと思い
「いいですよ。」と快く受け,トイレのところまで彼女の後ろに着い
行くことにしました。しかしこれがいけなかった。
彼女のはその日腰からヒップラインにかけて鮮明にわかるタイト
スカート。そしてお尻の辺りを凝視するとうっすらパンティーライン
も確認できる。小生は彼女の後姿を眺めながら愚息を固め始め
ていました。
飲み屋のトイレは店の奥の薄暗いところにあり,良からぬ妄想を
掻き立てるに十分なシュチエーションです。そして彼女がトイレの
ドアをあけ,一度こちらへ振り返ったとき「ごめんね。」と舌を出し
てにっこり微笑みました。その瞬間,小生の理性は消え失せ,
彼女と共に小さなトイレへと入りました。
「???!」彼女は何が何やらわからないと言った表情をしてい
ます。小生は無言でタイトのスカートの下に手を忍ばせ,パンスト
の上からアソコ周辺を愛撫します。「ちょっ,ちょっと。□□さん。
何を・・」彼女は小声でそう言いながら小生の手を押さえようと
します。しかし私は尚も無言でスカートを上げパンストを脱がそう
としますが,お尻でつかえてうまくゆきません。仕方なく彼女を
後ろに向かせスカートのファスナーを降ろしてスカートを脱がせ
ました。「いっ,嫌・・。お願い・・やめて。」彼女は尚も小声で
抵抗します。小生は息荒く,パンストとパンティーを一気に降ろし
彼女のアソコに後ろからむしゃぶりつきました。本当にむしゃぶり
つくと言う表現がぴったりなくらい,頭の中を真っ白にし,ただ
アソコをがむしゃらに舐めまくりました。
最初抵抗していた彼女もその気になってきたのか小生にお尻を
突き出すような格好になり,腰を振って快楽を求める仕草に
変わってきました。「あっ,あ〜ん。ダメ!ダメよ。□□さん・・。」
口では抵抗していますが,躰は正直です。完全に抵抗をやめ,
艶めかしい吐息を漏らし始めました。
小生の愚息も小さいくせにギンギンではち切れそうになり
彼女のアソコを催促するように,ズボンの中でピクピク動きます。
可哀想なのでズボンの圧力から解放してやり,彼女の入口付近
でスリスリしてやります。「あぁ〜。それだけは・・・。お願い・・・。
主人に悪い・・・。」彼女は腰をくねらせて小生の愚息をかわそう
としますが,返って小生の欲情に火を付ける形となります。
一気に後ろから挿入しました。「うぐっ。あっ。だめぇ。あっ。」
彼女の中はすでにグチョグチョ大洪水状態。出し入れする度に
ねっとりとカリ首に絡みつく彼女の愛液は小生の腰使いを早め
させます。「小さいでしょ・・。」彼女の耳元でそう囁くと,彼女は
首を横に振り,「固い・・・。すごい・・。気持ちいい・・。」と言って
くれました。小生はその言葉に感激してしまい。彼女の中に
たまっていた欲望を全て吐き出しました。小生が射精しているとき
も彼女のアソコは何度も収縮をくり返し,金玉マルマル奪われる
ような初めての快感を味わいました。
全てが終わって小生は気まずそうに「ごめんなさい。つい・・。」と
言うと彼女はニコっと笑いながら。「もう・・。トイレにきただけなの
に・・・。」とちょっと怒った素振りを見せながらアソコをティッシュ
で拭いています。「でも,□□さんだから許してあげる。」
と言ってくれました。少なくとも犯罪にはなっていないので
安心しています。


--------------------------------------------------------------------------------
セールスレディの時 投稿者:まちこ  投稿日:10月06日(火)02時04分50秒

久々の投稿です。主婦のまちこです

運送会社のパートを辞めた後、某生保の外交員(セールスレディ)の
仕事をしました。営業はOL時代にも経験したので、軽い気持ちで
はじめたのですが、個人相手の勧誘はそう簡単にはいきませんでした。
それに、営業ノルマも厳しかったです。それで、つい、、、。

 ある日、いつもように外回りに出かけました。その日は前に訪問して設計書を
を作成して、返事をもらうことになっていたのです。30歳代の男性(Aさん)で営業の
仕事をしている方です。私は何時もスーツでしたが、その日もスーツに、膝上20p
くらいのタイトミニと胸の大きく開いた洋服で出かけました。
待ち合わせのシティホテルのにいき、喫茶店で待っていると5分くらい遅れて
Aさんがきました。
 「遅れてごめん」といいながら、Aさんの視線は私の膝の間にありました。
 「いいえ、お忙しいところ、すみません」私はわざとスカートの中がみえる
ようにしました。タイトミニなので、座っているだけでも、、、。
私がもう一度、設計書について説明するとき、前屈みになったとき、Aさんの視線は
胸元と膝の間をいったり、きたりしてました。
 「ごめん、ちょっと」Aさんは席を立ち、7,8分後に戻ってきました。
 「お待たせ、契約するよ、ここじゃなんだから、ね」Aさんは人差し指で上の方を
指差しながら、にこにこしていました。そして、そのホテルの部屋へと向かいました。
そこはAさんが帰宅できないときによく使ってるホテルで昨日も宿泊したそうなのです。
部屋に入ると、「じゃあ、サインするからと」Aさんはペンとはんこを取り出し、契約書に
書き始めました。私はAさんの向かいに座りました。その時でもAさんの視線は
私の膝の間と契約書をいきききしてました。書き終わり、私に書類を戻し、私は
中身をチェックはじめした。
 その時でした、Aさんは私の背後に回り、胸を両手で揉んできました。
 「あ、だめです、、何を」私は抵抗しました。
 「さっきから、がまんできないんだよ、そんな服装だから」Aさんはタイトミニを
めくりあげようとしました。
 「契約するから、いいだろう。君もそのつもりだろ」
 「でも、いや、Aさん」私はスカートを押さえて抵抗しましたが、胸を激しく揉まれると
力が抜けてきてしまうのです。Aさんは私をベットに押し倒すとスーツのジャケットを
脱がし、その下の洋服とブラジャーをめくりあげ、胸を揉み続けました。私は抵抗しながらも
感じてしまい、Aさんの手が私のスカートの中に入り、パンストを降ろし、ショーツを
触ると、「もう、濡れてるじゃないか、、こんなに」
    「あぁっぁ、、Aさん」もう、私は抵抗も出来ず、感じていました。
Aさんはズボンとパンツを脱ぐといきりたった大きな物が出てきました。そして、
私のショーツをおろすと正常位で入れてきました。
    「あぁぁぁ、Aさん」
    「ふふふ、どうだーー」Aさんは腰を使い始めました。
    「あぁぁ、いいーいいーです、あぁあぁ」
Aさんの激しい腰使いに私も腰を動かせました。
    「あぁっぁ、、主人のより、大きいです。あぁぁ」
Aさんは私を起こし、騎乗位になりました。私も激しく、腰を前後上下に動かしました。
    「いいぞ、さすが人妻だ、」
Aさんは両手ではずんでいる私の胸を揉み始めました。そして、
今度はバックへと体位を変えました。
Aさんは激しくついてきました。「いいーあぁっぁ」私も自分の腰を動かしてAさんに
応えました。そして、「いいーーいーーいくーーー」絶頂を向かえました。Aさんは
私の腰に放出しました。

その後、バスルームへいき、シャワーを浴びていると、Aさんが入ってきて、
後ろから抱きついてきました。「H好きなんだね」Aさんは軽く胸を揉みました。
しかし、Aさんのは又、大きくなっており、わたしのお尻に当たっていました。
Aさんは私を振り向かせるとキスしてきました。舌を絡ませての激しいディープキス。
キスしながら私はAさんのつかみ、しごき始めました。そして、フェラを始めました。
Aさんは腰を動かせ、私の頭を押さえてました。
Aさんのはどんどん私の口の奥へと入ってきます。
「大きい、入りきらない」
「おーいいよ、上手だ」Aさんは腰を激しくふっていました。
そして、私を立たせ、片足を持ちあげて、挿入してきました。
「あ、、Aさん、いいーー」私はAさんのもたれかかるようにAさんの攻めを受け止めました。
最後は立ちバックでフィニッシュを向かえました。

Aさんはちゃんと契約してくれました。



--------------------------------------------------------------------------------
むかしむかし 投稿者:keiko  投稿日:10月06日(火)00時19分00秒

昔っていっても高校生の頃だけど
痴漢に犯されました
普通は触られたり指入れられたりだったんだけど
一回だけお○ん○んをバックから入れられました
とっても感じたのとめちゃめちゃ恐かったのの両方の私がそこにはいました


--------------------------------------------------------------------------------
なぜ、私が・・・ 投稿者:人妻  投稿日:10月04日(日)14時02分55秒

 夫が出張でいてない日、私は泥棒が目的の二人の男に、   朝まで犯され続けました。    


--------------------------------------------------------------------------------
許せない 投稿者:ゆき  投稿日:10月04日(日)04時22分41秒

私は24才のOLです。
お友達のゆみ(仮名)とは、女子大に入学してからのお友達で、とても仲が良く、
初体験もほぼ同じ時期で、特にゆみは私と違って女の子女の子?してて、私は少し
キツイ顔をしてるので、とても可愛いいゆみが好きでした。
私はワンルームのマンションに住んでいたので、ゆみはよくお泊まりに来て一緒に
寝たり、そんな関係でした。(Hな関係ではないですよ)
でも、あの出来事以来、私とゆみは徐々に離れて、最後は話をすることも学校で
会うこともなくなりました。
でも、今度ゆみに電話しようと思っています。

あれは3年前に起きました。
その日は2人で買い物に行き、食事をして、そんな予定だったと思います。
私は大人っぽく白いブラウスとダブルのジャケット、それに短いスカート。
ゆみはブルーのワンピースだったかなぁ・・・。
2人で歩いていると、男の人が3人近寄ってきて声をかけてきました。
最初は下を向いて無視。ひたすら無視。3人は諦めて帰ったんですけど、
ゆみが何度も後ろを振り返って・・・。
3人はまた戻ってきて、私たちに声をかけてきました。
ゆみは「どうする?」なんて私に聞いて・・・・・・。
二人とも彼がいなかったし、特にゆみは恋人を欲しがっていたので・・・。
結局近くのマクドナルドに入って。しばらくお喋りをしていました。
その後カラオケBOXに行くことになったんです。
昼間だったし、まぁいいかと思って。

1時頃カラオケBOXに入って、直ぐに別の男が2人入ってきました。
3人の友達でVIPルームのBOXにいたとかで・・・。
そのVIPルームに場所を変えることになったんです。
最初は警戒してましたけど、お酒を飲むわけでもなく、ジュースと食べ物だけ
だったし、話も面白かったし、部屋も豪華で広かったし、結局そこで7人で騒い
でいました。
それから1時間ぐらいして男同士で帰るとか帰らないとか、そんな話になって、
結局もう1時間延長することになったんです。
でも、騙されました。延長して30分ぐらいして、突然悪夢が始まったんです。

私は男3人に囲まれ、凄い力で押さえつけられ、私は必死で抵抗しました。
みんな凄く乱暴で、蹴ったり、髪を引っ張り、何度もビンタされたり・・・。
でも、誰かが来てくれると信じて男言葉ではり合いました。
かなり、大きな声も出したんですけど・・・。
ゆみも泣き叫びながら、男2人を相手に抵抗していました。

でも結局押さえつけられ、腕を後ろに回されて私のスカーフで手を縛られ、
ソファーの上に押し倒されて、スカートを下ろされ、下は全部取られました。
上半身も肩が見えるぐらい前を開けられ、お洋服は腕を通しただけの状態で、
ブラの肩紐を下ろされ、体を舐められたり撫で回わされたり・・・・・・・。
まさかこんな目に会うなんて、そう思いながら、ゆみの方を見ると床の上で
仰向けにされ、犯されてる光景が目に入ってきて・・・・・ショックでした。
私もゆみも、どうすることも出来ず、されるままの状態でした。
ただ、むなしくカラオケの音楽がジャンジャン響きわたって・・・。

抵抗も出来ず、男のものが体の中に入ってきた時・・・ショックというか、
恐怖というか、声が出なくなったんです。
男達にさっきの勢いはどうしたとか、感じてるのかとか・・・・そう言われ
ながら犯されました。それが、すごく悔しくて。叫びたくても声が出なくて。
でも涙が出てきた瞬間、突然泣き叫びました。いままで我慢していたせいか、
泣いて泣いて泣き叫びました。

3人に、もて遊ばれた後、ゆみが連れてこられて、素直になるように言われま
した。おとなしく言うことを聞かないと、体の中に出して、ひどい目に会わせ
るって脅かされるし、おとなしく言うことを聞けば直ぐに帰えしてやると言わ
れ、仕方なく、言われるままになりました。
もちろん信用なんてしてませんけど・・・仕方なかったんです。
その後いろいろ恥ずかしいやりとりがありました。
私のあそこに指を入れて、マイクをあてて・・・そうするとHな音をマイクが
拾うんです。なんでそんな音がするのか私に言わせたり・・・。
ゆみの指を私のあそこに入れさせて、その指を舐めさせられたり、恥ずかしい
言葉も言わされました。これ以上は言えません。

その後、男は私をまたぐように顔の前に来て、私の髪の毛を掴んで口の中に
入ってきました。
ゆみは、四つん這いにさせられ。私が縛られていたスカーフを首に巻き付けら
れ、ゆみの顔を私に押しつけて、私の恥ずかしい行為を見るように命令されま
した。しばらくすると、私の喉に突き刺さるように、ドロドロした液体が口の
中に広がりました。もちろん飲まされました。口からあふれ出た分はゆみが
舐めるように言われ、私の頬を泣きながら舐めていました。
2人目はソファーの上に座らされて、3人目は床に膝をついて立たせられ、
口で屈辱的な行為をさせられました。私が口でしている間も、容赦なく体を
もて遊ばれ。ゆみも口を犯されていました。
フェラって初めてだったんです。すごく苦しくて、うまく出来なくて、うまく
しようなんて思ってもいないけど、苦しくて、吐き気がして。
休むとビンタされて、本当に苦しくて、悔しくて・・・。

全員が終わると約束とは違って、私もゆみも、次々に男の人が体の中に
入ってきて、何度も何度も入ってきて。結局、中に出されたんです・・・。
この時、正直言って諦めました。早く終わって欲しいと思って、それと恥ずかしい
声は出さないように我慢していました。
でも、どのくらい犯されたのか・・・すごく長くて・・・途中からのことは
よく覚えていません。気が遠くなるような感じでした。
時々、体に電気が走るような感じがして体をくねらせ、気がつくと恥ずかしい声を
出していて、本意ではないけど感じていたました。

ようやく悪夢は終わって5人は出ていきました。私とゆみはしばらくの間、その
ままでいました。起きあがろうとしても、起きあがれなくて。
ようやく落ち着いて時計を見ると8時になっていました。
この後、警察を呼ぼうとゆみに話しました。そんな勇気もないのに、ゆみに話し
たんです。ゆみは拒んみ、説得したけど強く拒んだため諦めました。
伝票が落ちていて、それを見ると前金で7時間も延長されていて・・・。
悔しくて涙が止まりませんでした。
8時40分頃、2人でタクシーに乗って私のマンションに帰ることになり
ました。

翌日から病院を探して、処置をしました。親には知られたくないと言うゆみの
意志を尊重したため、結構高くつきました。私も知られたくなかったし・・・。
その後ゆみは、学校の帰りに私のマンションに遊びに来たりしてたんですけど。
会うと気まずい雰囲気で、私は、しばらく会うのは止めようって言いました。
その後、徐々に離れていって学校でも会うことはなくなりました。
卒業後、どこに就職したかも分からないし、知ろうとも思いませんでした。
でも最近ゆみと一緒に写ってる写真が出てきて・・・。
何故か涙が止まらなくて・・・・・・・・・・・・・。
今度ゆみに電話しようと思っています。


--------------------------------------------------------------------------------

お時間のございます方はこちらもよろしくお願いします

中古品販売
の激安店
北加伊堂

北の美味いを
お届けする
【北加伊堂】


北海道
いんちき釣師

奮戦記

いんちき釣師の
奮戦記
【北海道・道の駅】
スタンプラリーの旅

にゃんちゅうは
おりこうさん

家にアメリカン
コッカースパニ
エルとヨーク
シャーテリア
中古品販売の激安店【北加伊堂】
北の美味いをお届けする【北加伊堂】

〒060-0006
北海道札幌市中央区北6条西22丁目2番3号707
TEL:0120-171-291

URL:http://www.tkt-net.com/
MAIL:webmaster@tkt-net.com
動画 アダルト動画 ライブチャット