| 【女性と強引に関係を結ぶと罪になります！北加伊堂】 | ||||||||||||||||
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まさかと思うでしょうが 同性に裏切られました。 私は３３歳の主婦で２人の子持ちです。後でここが問題になるんです。 ある会社にパ−トで働いてたのですが ２０代から４０代の女性が多数 いました。いつも仲の良い２０代のグル−プが「今度合コンするから来ない」 って誘われたのです。「子持ちだし ついていけないわよ」と断ったの ですが 彼女達は「２６歳独身でわかんないって 誘われても断ればいいし」 なんて強引に参加させられたのです。 当日が男女４人ずつで 自己紹介でも「26歳独身です」って堂々と嘘 をついてしまいました。私が小柄なことと つい若い頃のように化粧を したせいで結構もててしまいました。 飲み会も終わって「楽しい時間だったわ」と久しぶりに気分が晴れた 自分に気ずきました。駅からは私だけが男性陣と同じ方向でしたので 途中まで一緒になったのですが ３人の男性は手前の駅で降りて 私が ちょっとだけいいな と思う男性と２人きりになりました。 「少し歩いて酔いをさましましょうか 」私は「はい 少しなら」と 電車を降りたのです。 それからが悪夢のはじまりでした。先に降りた３人は車で先周り していたのです。運転していたのは別の男でした。 「送っていくよ」と言っていましたがさすがに恐くなって 断って歩き 出すと 「帰っても暇だろ 付き合ってよ」としつこく誘ってきました。 「子供も夫も待ってます」とも言えずに 振り切って走ろうとした時に 大きいワゴン車に乗せられてしまい 車は走り出したのです。 車の中では口説き攻勢でしたが 車が止まったところで押さえつけられ ました。力の限り体をくねらせて大声で悲鳴をあげたけど 所詮は無駄 な抵抗でした。両手を手錠で固定されて 買ったばかりのニットのワンピ− スはいとも簡単にまくりあげられ 下着とパンストの姿にさせられ パンスト とパンティ−も取られ パンティ−を口に押し込まれました。 ブラもまくり上げられて ついに全裸を男達の前に晒したのです。 男の一人が「この女妊娠線があるぞ 乳首も垂れ気味だし 陰毛も毛深い ぞ こいつ子持ちかも知れんぞ 確かめようぜ」「人妻だったら面白いぜ どうせ泣き寝入りするしな 」 バッグの中をあさり始めたので 覚悟しました。 ２人の子持ちの主婦で ３３歳であることもばれてしまいました。 2人の子供を母乳で育てので 胸は悲しいほどハリは無いし 決して 大きくもないですから 誰が見ても子持ちなのが解ると思います。 「まあ 写真撮ってやるから 騒ぐなよ 人妻のサ−ビスをたっぷりと やってもらうから 早く帰りたければ大人しくしてなって」 「奥さん これからしっかりと男達の性欲処理妻として 働いてもらうぜ」 などとついに私の体内に挿入を始めたのです。 それから３時間あまり 男達の欲望を満たす為に体を使われたのです。 週が明けてからも２日会社を休んでいましたが 男から電話がありパソコン のあるサイトを見るように言われました。 そこには目を覆いたくなるような女性達の姿の写真が 多数ありました。 其の中で「３３歳人妻 ２人の子持ち 主人公認の性欲処理用として 調教済です 単独男性との複数が希望です 今回は白昼での野外露出プレ− を希望します」とメッセ−ジ付きで掲載されていたのです。 さらに別のサイトでは 顔出しで私の恥かしい写真が投稿されていました。 全身の力が抜けていくのが解りました。 男からフリ−メ−ルを登録するようにも命令されました。 今は会社も辞めて 次から次へと見知らぬ男達の手軽な精液処理主婦と して生きています。 勿論白昼から 野外での下着露出とか 全裸ドライブなど とても子持ち の主婦がやらないことばかりを要求してきました。 まだホテルでの挿入だけの方が いいと思ったくらいです。 この悪夢から逃げる手は２つです。私を生け贄にした彼女達のように 私が他の女性を生け贄にするか 私が妊婦プレ−ができるように つまり 異国人の子供を身ごもるしか無いのです。 この前 ついに黒人との精飲をさせられました。凄い量の黒人の精液を 全て飲み干すことはそれも３人分です。野外でしたので挿入こそありません でしたが 実際に彼らの子種での妊娠は考えたくもありません。 やっぱり私の身代わり女性を探すことにしました。 この女性も いつかこのコ−ナ−に 投稿することになるのでしょう。 やっぱり３０代の主婦は 使い捨てなんです いいように弄ばれても 大抵は家庭まで無くそうとはしませんから。 彼らはそこのところを割り切っていましたから これからも女性を犯す なら 必ずごく普通の大人しい人妻を狙うでしょう。 里穂 どなたか教えて下さい。 その日、私は、親友のチカと口げんかをしていました。 チカったら前の彼氏と別れて以来、人生？投げやりになって、日替わりで彼氏を とりかえる生活をしているのです。 しかも、「男も女もつきあうのはセックスだけが目的で、見せかけのやさしさは、 相手の体を奪うためのポーズ。だから面倒なことはせず、すぐに相手にやらせてあ げるの。」と言うのです。 私が、ミッション系の女子高に通っているからというわけでもないのです が、人は本来、善い心を持っているというのが私の信念です。 チカとの討論？益々燃え上がり、とうとうチカが、 「じゃ、どちらが正しいか実験やろうよ。」って言ったのです。 話題が話題だけに男性経験のない私は、何となくいやな予感がしたのです が、乗りかかった船です、チカに目覚めてもらいたい一心で、翌日の学校帰りに、 チカの言うままにあるマンションに行きました。 部屋の隅にベッドが１つあるほか何もない生活感のない殺風景なマンションでし た。お菓子やカップラーメンの食べかすが転がっていることから、すぐに、チカた ちのたまり場だってわかりました。誰かいたら、すぐに帰ったと思います。 でも、部屋は、私たち二人だけで、警戒心はすぐに無くなりました。 チカは、私を案内してベッドに座らせました。 「じゃ、実験するから、あっちむいてて。」っていうなり、小悪魔みたいな笑いと 同時に私の左の手首に手錠をかけたのです。 「ちょ、ちょっとぉ、なに・・・・。」 言葉が終わらないうちに手錠のもう片方の輪っかはベッドの角にかちりとかけられ ました。 驚く間もないままチカは私をベッドの上に押し倒し、馬乗りになると右手にも手 錠をかけました。抵抗しましたが気づいたときにはバンザイするような格好で、仰 向けにベッドの上に寝かされてしまいました。 「何のつもりなの。」 「だから、実験だって言ってるでしょ。私は夜の１０時に迎えに来るから。そ れまでにここに男の人が何人か入ってくるので手錠はずしてもらって。あなたが言 うようにみんないい人だから、きっとはずしてくれるよ。鍵はあなたのスカートの ポッケに入れとくからね。」 あたしは、起きあがろうと必死でもがきましたが、仰向けに両手を固定された姿 勢は、全く力が入りません。その様子を見ていたチカの 「あんまり暴れるとスカートまくれあがってるよ。むちむちの太もも見えてるぞ ー。」という言葉に、やっとこれから起きることの意味、私が男の禁欲のモル モットにされたことがわかったのでした。やはり、私は世間知らずのお嬢さん だったのかもしれません。 ５時にチカが出て行きました。どれくらいたったでしょうか、もうあたりは、真 っ暗になっていました。 と、カチャリとドアの開く音がして男の声がしました。 「あれ、誰も来てないのかな。」そして、私を見つけたようでした。 「おまえ、だれだ？何してるのこんなところで。」 本当に男の人はチカには何も聞いていなかったようです。ある意味ではホッとしま した。 「チカにいたずらされて・・・すみませんけど、鍵、ポケットに入っているので、 手錠外して下さい。」お願いしました。 男の子（私と同じくらい１６、７に見えました）は、かなりうろたえてるように、 「わかった、でも、何で、こんなことを・・・ひどいね。」 そう、言ってくれました。 （ああ、よかった。はずしてくれる。） 私は、チカに勝ったと思いました。やっぱり、人は本来優しいのもなんだと も思いました。 男の子が鍵をとろうと私のスカートのポケットに手を伸ばしたのですが、わか らないみたいでゴソゴソしていたその時です。何人かの男の人か゜部屋に入ってき ました。 「おっ、こいつ１人で何してるのかと思ったら、いいことしてるじゃんか。俺らに も回せよ。」 あたしは、その言葉に背筋が凍ったように感じました。 「そんなんじゃないよ、チカがふざけてこの子にいたずらしたから、手錠を外して あげるところなんだ。」男の子は言ってくれましたが、 「手錠かぁ。」 入ってきた４人達は黙ってあたしを見下ろしました。 私はチカが、さっき言ってた言葉を思い出しました。 （あっ、いけない、スカートがめくれてるんだ。） プリーツを施した膝丈の制服のスカートは、私が、暴れたときににめくれあが ったまま直すことも出来ず、もしかすると、下着まで見えているのかもしれませ ん。 そんな私の不安をえぐるように中の１人の男の子が 「何か、エロビデオみたいだなぁ。」そう笑いました。 明らかに悪い方向へ事態が変わっていくのが分かりました。そして別の１人が 「おれ、こいつ知ってるぜ、中学の時同じ学校だ。可愛いから俺ちぇっくして たんだ。今○○女学院に通ってる。今日はラッキーかも。お嬢様のパンチラを見れ て。」 私を知っている人がいる。しかもその人が助けようとしないどころか・・・。 私はその言葉に頭を殴られたような気がしました。 「でも、胸も結構あるみたいだし、ほんとおいしそうだなあ。食べてもいいんじゃ ないか、普通人の家にこんな格好でいるはずないものな。」 にやにやしながら言うその言葉に、 「そんなんじゃないって！手錠外してよ、変なことしたら警察に言うよ。」あたし は、キッとにらみつけました。 その言葉がいけなかったのか、逆上したように男の子は、あたしのスカートをつ まんでパッとめくり上げました。 「いやっ。」膝をくの字に曲げるあたしの下半身が可愛そうなくらい震えてい るのが分かりました。 男の子達が生唾を飲み込む音が聞こえました。 チカが言った「人はセックスだけが目的で・・・」その言葉が思い浮かびました。 消えてしまいたいくらいの恥ずかしさの中で、ジッと目を閉じていると、 「怖いことはしないよ、安心しろよ。でも友達になりたいから君のこといろいろ教 えてくれたら、帰してあげるよ。」リーダー格の男の子でしょうか、そう言ったの です。 （チカ、まだ負けじゃないよ。）一筋の光が見えたように思い、あたしは大きくう なづきました。 しかし、その喜びもつかの間、その質問は、むき出しになった１７歳の下半身を 眺められる以上につらいものでした。 結局あたしが、答えさせられたのは、 好きな（あこがれといった方がいいでしょうか）先輩の名前。 あたしがまだバージンであること。 初潮の歳。 毎月の生理の日 下半身に毛の生えた歳。 オナニーを初めてした歳 今のオナニーの回数としかた。 などでした。死ぬほど恥ずかしかった。でも答えないと閉じた太ももの間に手をね じ込んできて、女性の部分を触るのです。 全て答え終えた後に言ったリーダーの男の子の言葉 「こいつ、処女のくせに濡れてるぜ。淫乱だな、みんなで気持ちよくしてやろ う。」 最後の望みも絶たれました。 （もういいよ、チカ、わかった、許して。）心の中で叫びましたが、男の子には届 きません。 あたしのくの字の下半身からパンティーははぎ取られ、左右から裂くように両足 が広げられました。そして、中心部を指で左右に剥かれているのが、ヒンヤリ触れ る外気からわかりました。 「ゼリーみたい。テロテロ光ってら、へへへ。」 （ああ、見られている。）恥ずかしさと悔しさでいっぱいでした。 すぐに、ざらっとした舌が触れ、チューチュー音を立てて吸われる感触。 同時に制服のブラウスも前をはだけら、むしゃぶりつく男の唇を乳首に感じまし た。 あたしは、もうろうとする意識の中で、６年生の春に女の体の大切さを知って以 来、大切にしてきたものを好き勝手に評価する言葉を悔しく聞いていました。 そして、あたしが我に返ったとき、それは、処女との別れの瞬間でした。本で読 むような痛みはほとんどなく、下半身が左右に力一杯引っ張られる感じでした。最 初の男の子があたしの体を離れると、残りの子が次々にあたしの中に入ってきまし た。 恥ずかしいことですが唇をかみしめて耐えるあたしの体の奥の方が熱く溢れかけ ていたのを男の子達に知られまいと必死だったことも覚えています。 約束通り、チカは１０時前に戻ってきて、手錠を外してくれました。そして、 「人間も動物なのよ。神の子じゃないのよ。」そういった言葉が今も耳に残ってい ます。 家に帰って血の付いた下着を見たとき、心と体の傷に涙が止まりませんでした。 チカの言うのが正しいのでしょうか、あたしが間違っているのでしょうか、誰か えて下さい。 ユウコ 投稿日： 3月19日(月) 12時11分32秒 以前ここに投稿しました。そのときは「レイプ画像ください」 としかカキコしなかったんですけど、今日は体験を書きます。 初めては高1の夏、中年くらいの男数人にまわされました。 恐怖でなにが起こってるのわからなくて、喋ってることも あまり聞き取れなかったんですけど、すごい痛かったです。 叫び声をあげても彼らはただ笑っているだけでした。 股は血まみれになって意識ももうろうとしてきたときに いきなりお尻になにか入れられたんです。浣腸でした。 そこは倉庫のようなところだったんですけど、排出された 私のモノは異臭を漂わせていました。何回もお湯を入れられ それを出して・・・・。私は気を失いました。 気付くと誰もいなくなってて写真がばらまかれていました・・。 それを見て私は吐きました。その写真の私のお尻に、手首まで 手が入っているのです。アソコの痛みが激しかったためお尻の 痛みがわかりませんでしたが、血まみれでした。 写真を拾い集め、泣いて帰りました。 あれから２年、今ではその写真を見て一人Hするほどです。 レイプ画像も見ながらしています。 レイプ画像を送ってくれた人にはそのときの写真を送って もっと過激なレイプ画像を送ってくれた人には実際に会って レイプされました。どなたか私の願望を叶えてください もう終わりにしたいです… 投稿者：彩子 投稿日： 3月18日(日) 17時11分38秒 朝から母と娘で男達の見世物になっていることを ここに投稿させられています。 男の部屋のパソコンで脅されながら 告白をここに書いておきます。 私は３６歳の主婦で 私の娘は１４歳です。 私が馬鹿なことをしたばっかりに 今娘は派手な下着を着けさせられて 化粧も 大人の化粧をさせられて 男達の性欲の処理をさせられるところです。 私が浮気をしたばっかりに 写真やビデオを撮られて 娘を提供することを承諾 してしまったのです。先週は娘の前で私が５人の若い男達に輪姦され さらに 「娘を犯すか 娘とレズをするかどちらかやれ」と脅され 娘の服を脱がせて 娘の乳首を舐めたり吸ったりしました。私も自分の乳首を娘に含ませていました。 ２人で涙を流しながらキスをするころには 娘もいつしか「ママ…」と言いながら とても小さな声を出し始めていました。 きょうは朝から白昼野外露出をさせられましたが 「娘だけは許して」と懇願 したのですが 聞き入れられるはずもなく ２人とも下着姿で写真を撮られ その後は私がフェラチオで６人の男達の性欲処理をさせられました。 娘の目の前で精液を飲みほさなければ 男達は娘を強姦していたでしょう。 今、私の目の前で１４歳の娘の股間に ある男の頭があります。娘の口が 男達の精液で汚されるのも この後すぐでしょう。 私はこの投稿を書いた後で手足を縛られ 娘が処女を失うところを見せられ るのです。 犯すのは私にして下さいとお願いしても 男達は「お前のような腐った体には 興味が無い 今度は犬の性欲処理妻として働いてもらう」 この投稿を書き終えたくありません。「ごめんね はるちゃん ママが馬鹿な ことをしたばっかりに こんなことになって。 私の秘密 投稿者：響子 投稿日： 3月18日(日) 11時 0分45秒 ある日の事でした。 「義姉さん、これ誕生日のプレゼントだよ、開けてみて」 昨日は私の26歳のバースデイでした、主人は おめでとう、と言っただけでプレゼ ント等は何も無く、就寝する時に 「今日は久しぶりにしようか・・・」 主人は私を抱きしめて前戯もそこそこに挿入して自分だけ満足して それで終わり でした、主人とするのは2週間ぶり位です、2週間もしないで溜まっている？と思う んですけど、内容はあっさりしたものでSEXに興味の無い人ってこんな感じかなぁ と思いました。 私は義弟からのプレゼントが嬉しくなり新宿にある、デパートの包装紙を丁寧に 外していきました。 何かな？Ｈな下着かな？でも下着にすれば少し重たいし、バックかな？といろん な事を想像しながらワクワク、ドキドキでした。 箱のふたを開けると中から出てきたのはピンク色した透明のおちんちんの形をした オモチャでした、それともう一つはピンク色のピンポン玉を長くしたような物にコ ードが付いてある代物です。 「こんなの、デパートで売ってあるの？？」 「ヘヘヘッ・・・中身は歌舞伎町で買って自分で家に有った紙で包んだんだよ」 私は可笑しくなり笑いころげました、義弟のする事は全然いやらしく無くむしろ 反対に可愛く思えるから、不思議なものです、・・・人徳かな？？ 「ちょっと試してみようよ、」 「こんなの大きいわよ、入らないわよ、、」 口では、そう言ってましたが内心はちょっとだけ興味がありました。 それは太さが３〜４ｃｍ、長さは２０ｃｍ位有りました、二股のように分かれてい て小さい方でクリトリスを刺激するそうです。 「大丈夫だって、優しくするから・・・」 義弟はそう言いながら私の肩に手を廻して唇を合わせてきました。 二つの舌を絡め合わせるようにお互いの唾液を交換して、暫く抱き合ったままの 状態から義弟の片方の手は私の胸へ近づいてブラウスの上から胸を軽く揉んでくれ ました。 「義姉さんのおっぱいって何回触っても興奮するよ、凄く大きくて柔らかくて 何だか、ソフトボールみたいなマシュマロを触ってるみたいだよ・・・」 「ぁぁんん、、だめよ、、変な事しちゃ・・・」 いつものように言うだけで何の抵抗もせず、悪戯っ子のする事を笑いながら寛容 するママといった気持ちでした。 義弟の手はブラウスのボタンを上から順に外しています、私も袖口のボタンを 外して脱ぎ、ブラだけになりました。 その日は、モカベージュと言って、少し濃いベージュ色の4/3カップで、膨らみを 覆う部分がレース模様のメッシュになっているブラを着けていました。 「うわぁ〜〜凄いよ、凄く色っぽいよ・・・僕の彼女と違って何だか 大人の女 っていう雰囲気がするよ」 メッシュの部分が少し透けているので義弟は、そこから覗き込むようにして ブラの色とは対照的に白い膨らみを見つめていました。 「義姉さん恥ずかしいわ・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」 義弟の手は肩からストラップへ、そしてカップを軽く触れるか触れないか、そんな タッチで後ろへ手を廻してホックをはずしました。 義弟は肩からブラを抜いて私の胸を5本の指先で丸く包み込むように触り 「義姉さん、、もう乳首が硬くなってるよ・・・Ｈな事考えてるんでしょう」 「だめよ・・・幸治君が変な事するから・・・義姉さんもう感じてるの 幸治君の手がいやらしいから、・・・いけない手ね、これ・・・」 私はそう言いながら胸を触っている義弟の手の上から私の手を覆うように重ねて 胸に強く押しつけていきました。 「ぁぁぁ、、もっと強くして・・・」 私は義弟の手の平を握り締めていきました。 「義姉さん・・・」 義弟の手は私の胸を鷲づかみにするように強く力を入れて、マシュマロを握り潰す ように上下左右に揉みしごいて、硬くしこった乳首に唇を付けて吸いだしました。 「ぁぁぁ・・・いいわ、、幸治君・・・」 私は義弟の頭を抱きしめるように両手を廻して強い刺激に感じていました。 軽く触れるか触れないか、そんなタッチも良いのですけどその後は痛いような 愛撫も何だか感じるんです、何だか少しマゾっぽい処が有るのかもしれません。 「義姉さん、もう濡れてきた？」 義弟はスカートの裾を太腿辺りまで捲り上げて指先で太腿の内側を軽く触って じょじょに恥ずかしい処に近づいていきました。 投稿日： 3月18日(日) 7時12分 4秒 安全日のときは 男を誘って(誘われているふりをして) 平気で中に出してもらったりしているのですが 金曜日の夜からは 違いました。 金曜日 仕事の帰りが遅くなりました。 車で通勤しているのですが， マンションの駐車場に車を止めて 外に出たとたん 後ろから押さえ込まれ 粘着テープで目と口を塞がれ 引きずられるように 他の車に乗せられました。 走る車の中で 複数の人に押さえつけられながら 着ているものを 破られながら脱がされ 体中をなめられました。 あそこもヌルヌルにされると 次から次へと 男の人のアレを 入れられてしまいました。 中に出されて 終わると 液体が外に出ようとするのが わかるのですが そのときには 次の人が入れてきます。 最後は 自分の車に戻されていました。 気がついて 粘着テープを取って 眼が見えて時間を確認すると 今日の3時でした。 裸でしたが このまま車の中にいて 明るくなっても困るので ダッシュで部屋まで 辿りつきました。 男の人の液体で あそこは ひどい状況になっていました。 高校２年のとき投稿者：投稿日： 3月17日(土) 23時22分51秒 高校２年のとき、おおげんかした子にはめられて ３人にまわされました。私はけっこう力は強い子だった けど、全然抵抗したって駄目。あっという間に裸にむかれて しまってやられました。 その子は私がレイプされてるときもいて、ビデオ撮ってました。 ふつうそういう時って女の子は出て行くものだと思うけど。 よっぽど私のことが気に入らなかったと思う。あのビデオ いまも持っているんだろうなと思うとくやしいです。 でも時々あのときのこと思い出してオナニーしてます。 あの刺激は忘れられない！！ 次は私だと思うと…投稿者ゆき投稿日： 3月17日(土) 10時58分56秒 した。沢山メール下さったんですが、返事を出せる余裕がなくて、代わりにもうち ょっと体験を書きます。高校一年生のときに付き合ってた大学生の彼は、最初は優 しかったんだけど、私の処女を半分無理矢理奪った後、だんだん変なことを求める ようになりました。彼に抱かれるのもまだ怖かったのに、コスプレや、縛ったり、 写真に撮ったりされました。そのうちその写真を友達に見せたらしくって、あると き彼の友達の前で無理矢理させられました。足を大きく開かされて、目隠しされ て、ベッドの向こうには彼の友達がじっと黙って見てるのが分かりました。そのと きは見られるだけだったんだけど、すぐに彼ら全員に犯されるようになりました。 目隠しされたまま、「どれが俺のか分からないのか？」なんて言われながら、何人 もの男に抱かれました。「私が選んだ彼だから…」ってずっと自分に言い訳しなが ら、彼の言うがまま、メチャクチャにされ続けました。時には生理でも無いのに、 あそこからいっぱい血が出るほどでした。高校二年生の終わり頃、進路指導の女性 の先生に初めて相談して、その人は良い人で、私のお母さんとだけ相談してくれ て、結局、お父さんにはイジメに合ってるって言い訳して、母の実家に私だけ引っ 越して、学校も変わって、もう二度と彼とは合わなくなりました。母の決断はとて も早くて、写真なんかで脅されたりする間もなかったです。もしお父さんに相談し ていたら、もっと大騒ぎになってたと思います。今は母の実家から大学に通ってい ますが、去年、パソコンが大学で使えるようになって、その時、本当に偶然、女の 人が縛られて、何人もの男の人に、無理矢理されてる（っぽい）画像を見ました。 そのとき、ふいに、「・・ああ、次は私がされるんだ」って思ってしまいました。 その途端、かーっとなって、わけがわからなくなりました。それ以来、ネットで 色々な画像を見るためにパソコンを買って、お婆ちゃんに隠れて、画像を見ながら 「私の番がもうすぐ来る・・」とか、「もう、やめてよお・・」とか思いながら一 人でしてしまいます。きっと昔の自分を、そうして慰めてるんだと思います。似た ような思いをしてる方、分かってくださる方、メール頂けないでしょうか。前回、 画像を下さいと言ったら、けっこう送って下さって・・。ドキドキしながら見てた んですが、すごく体が熱くなって・・我慢出来ずに、一人でしちゃいました。 「あ、この写真は、演技だな」なんて思いつつも、そう思うことで心が安心するの か、何度も体が震えました。もしよろしかったら、もっと送って下さい・・。送っ て下さった方の中で、返事を出しても良いかも、と思った人もいましたが、まだち ょっと怖いです。でも多分そのうち返事を出すと思います。 ----------------------------------------------------------------- 私の秘密 投稿者：響子 投稿日： 3月17日(土) 8時19分23秒 義弟はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを 定めるように私の割れ目に押し付けて 「義姉さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ てくれないと入らないよ・・・」 「んんん、、、早く・・・・」 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく なりアソコが熱くなってきました。 私の腰に両手を掛けて、私の腰を引くように、そして義弟のおちんちんは 私の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。 「あ、あ、あ、、義姉さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持 ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」 私達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、 「義姉さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」 私は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの かもしれませんでした。 「ぁぁ、義姉さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ幸治君、、 早くいって、」 「うん、解かった、」 義弟はゆっくりと動き始めました、私の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深く その都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・ そう思うと余計に感じてしました。 義弟は私が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり 突いて私の身体が弓のように反り上がって、 「あ、あ、、、」 と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、 私は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ ど、義弟のおちんちんが私を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたり されると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど 身体はいやらしく快感を貪るかのように私は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り 突き出した格好になり義弟のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げて いました。 「義姉さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」 激しく何度も何度も奥まで突いて義弟はいきそうでした、私もいく寸前です 「ぁぁぁ、、、義姉さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」 義弟の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって私の膣の奥に熱い物が ドクン、ドクンと注ぎ込まれました。 私はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして 余韻を楽しんでました。 私の体験聞いてください・・・投稿者：美咲 投稿日： 3月16日(金) 15時 3分34秒 私は中2でバスケをやっています この前、部活で私だけ片付けで残ってたんです みんな帰っちゃって、私１人だったんですよ で、やっと終わって更衣室で着替えて たら顧問のＫ先生がいきなり入ってきて びっくりしました。 「先生っっなんですか！？」 私は急いでその場にあった服を取って身体隠したんですが 先生はズンズンと私に向かってきて、その服を取って 強引にブラを取って、触られました。「先生っっっな、何するんですかぁ ぁ！！！」 私は必死に抵抗しました。だけど、先生は私の胸を吸い始めて、手で私のあそこを いじくり回しました。 「イッ・・・・ああんっヤッ」 さすがの私も感じちゃって・・・ と思ったら、先生はいきなり、私のアソコを舌でなめはじめて 遂には私のアソコにち○こをつっこんできました。 つらかったです それからというもの、先生は私の胸を触ったりしてきます もう耐えられないよ・・ |
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